注文住宅の費用相場はいくら?家づくりの明細の実例集|注文住宅.com

2017年9月19日

ピヨ太郎
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人生の中で一番高額なお買い物「注文住宅」。

当サイトは、その注文住宅の平均的な相場や、購入者の費用明細など気になる実例集について、家づくりに役立つ情報を発信していきます!

注文住宅を建てたいと検討している今、特に知っておきたいのは『注文住宅の相場』ですよね。

家を建てるためにどのくらい費用がかかるのかを把握しておくことで、予算や貯蓄額の目標も立てやすくなります。

憧れの新築戸建住宅を建てるからには、失敗のないようにしたいもの。

そのためにはまず、注文住宅の相場をしっかり確認して、どのくらいの規模の家づくりが可能なのか計画を立てるようにしましょう!

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憧れの新築一戸建て!注文住宅を建てるのに掛かる費用の相場ってどのくらい?

注文住宅の魅力といえば、やはり自分たち家族の理想に近い『間取り』や『デザイン』を実現できるということですよね。

建売の場合は、家がいくら良くても立地が悪いと諦めなければいけません。

注文住宅なら、希望する条件にマッチする土地を購入した上で、住居にもこだわることで快適なマイホームを手に入れることが可能です。

特に、内装のクロスや床材・外装などは標準タイプで費用を抑えるようにしたとしても、間取りやレイアウト、キッチン設備などに徹底的にこだわることで、かなり高いレベルに仕上げることができるというメリットもあります。

ピヨ太郎
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色々と決める事が多くなる注文住宅ですが、真剣にこだわって考え抜けば、大手ハウスメーカーや工務店のモデルハウスよりも魅力的で住み心地の良い家づくりができますよ。

そんな中、どうしても気になってしまうものと言えば、やはり注文住宅にかかる費用の相場。

注文住宅の性質上、建物自体の建設費だけでなく、設計料や諸経費(諸費用)、手付金やローンの保証金などなど多くの費用がかかる上に、定価がない為どうしても費用の目安が分かりづらくなっています。

そこで、注文住宅の新築一戸建てを購入した場合、まとめてどのくらいの値段になるのか、ある程度の相場を知っておくことが重要になります。

注文住宅を建てる環境によって相場は大きく左右される

建売住宅の場合は、土地・設備・材質・間取りなどなど、全て揃った状態なので、同じようなケースの建売住宅の相場と比較することが可能ですが、注文住宅となるとそうはいきません。

土地を所有している場合は別ですが、一般的には土地探しから始まり、間取りや材質、設備のグレードによって費用が変わってしまいます。

なので重要なことは、自分が予定している土地の広さと建物の大きさに対して、一般的な間取り&グレードでいくらくらいになるのか、ここを把握するようにする事が賢い選択と言えます。

ピヨ太郎
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あなたがおおまかに想定している注文住宅の規模の、平均的な相場を確認することで、ある程度予測することができます。

そこから、設備のグレードを上げたり下げたりして、購入費用の予算を調整していくと良いですよ!

まずはチェック!お住まいの注文住宅の費用相場を参考にしよう!

ということで、まずはあなたが家を建てたい地域の『注文住宅』の建設費用の相場を確認してみましょう。

ここでは、 住宅金融支援機構が調査した「フラット35利用者」の注文住宅購入費用の集計データをもとに、分かりやすく噛み砕いてご紹介します。

ピヨ太郎
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注文住宅の建設費だけでなく、その他の諸経費など全て含んだ総費用になりますので、最終的にいくらくらいの予算が必要になるのか参考にしましょう。

土地あり(土地所有)注文住宅の費用相場

土地あり(土地所有)注文住宅の費用相場

土地をすでに購入している、または現在土地を所有している人の、注文住宅の建設費用の平均相場を見てみましょう。

全国の費用相場は『3,231.2万円』となっています。

ただ、全国の平均よりもあなたが家を建てる予定の地域の相場を確認したいと思いますので、【首都圏・近畿圏・東海圏・その他の地域】別にデータをまとめてみました。

  • 首都圏:3,521.0万円
  • 近畿圏:3,271.7万円
  • 東海圏:3,358.2万円
  • その他:3,028.2万円

それぞれの詳しい情報は下記で見てみて下さい。

ピヨ太郎
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住宅の延床面積は、全国的にみても地域別にみてもそこまで大差はなく、相場はおおよそ40坪となっているみたい。

あなたが注文住宅を建てる際も、家の延床面積が40坪から広くするか狭くするかで、予算を調整できそうですね。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,521.0 127.8 172.1 818.1 2,639.8

近畿圏(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・福井)

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,271.7 128.5 200.0 736.3 2,476.3

東海圏(愛知・三重・岐阜・静岡)

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,358.2 132.8 239.6 752.9 2,550.4

その他

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,028.2 129.6 288.8 593.0 2,384.7

参考資料:住宅金融支援機構

土地付き(土地購入)注文住宅の費用相場

土地付き(土地購入)注文住宅の費用相場

次は、土地を持っていない人の、注文住宅の購入費用の平均相場を見てみましょう。

全国的な購入費用の相場は『3,897.9万円』となっています。

先ほどと同様に、【首都圏・近畿圏・東海圏・その他の地域】別にデータをまとめてみました。

  • 首都圏:4,620.0万円
  • 近畿圏:4,029.6万円
  • 東海圏:4,048.8万円
  • その他:3,478.1万円

土地所有者の場合の注文住宅購入費用は、首都圏とその他地域の差額は500万円程度でした。

それに比べて、土地を含めた購入費用となると差額が1200万円近くと大きくなっています。

やはり、首都圏の土地価格が高いため、注文住宅を建てた場合の総額費用も高くなってしまっているようです。

その分、住宅の延床面積がおおよそ30坪~35坪と、先ほどの相場よりも小さくなっていますね。

また、注文住宅を建設するための土地の広さは、地域によってかなりバラつきがありますが、

  • 首都圏で約42坪
  • 近畿圏で約47坪
  • 東海圏で約59坪
  • その他地域で約67坪

となります。

ピヨ太郎
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住宅の延床面積は地域差が小さいのに対して、土地の広さには大きな差がありますね。

特に首都圏では約40坪となっていて、土地代もかなり高額になっています。

それぞれの詳しい情報は下記でご覧いただけます。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)

総額
(建設費)
住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,620.0
(2,493.6)
107.3 139.2 638.4 3,798.9

近畿圏(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・福井)

総額
(建設費)
住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,029.6
(2,496.9)
112.6 156.2 542.8 3,360.4

東海圏(愛知・三重・岐阜・静岡)

総額
(建設費)
住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,048.8
(2,775.1)
116.8 196.0 527.3 3,425.6

その他

総額
(建設費)
住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,478.1
(2,607.2)
115.6 222.9 408.1 2,983.1

参考資料:住宅金融支援機構

意外と高め?注文住宅の一般的な相場まとめ

意外と高め?注文住宅の一般的な相場まとめ

住宅金融支援機構が提供している調査データを参照しましたが、ここまでの印象としては「意外と地域別の相場にそこまで差がない」ということじゃないでしょうか?

もちろん平均の相場になるので、上記データよりも高い価格で購入した人もいれば、低い価格で購入した人もいるはずです。

ただ、「フラット35利用者」に限った相場なので、数億円などの高級住宅を注文住宅で建設する人が含まれている可能性は低くなりそうです。

そういう方々は、おそらくキャッシュか、ローンを組んでも35年払いでは借入しないと思いますので、より私たちに近い一般的な相場と見ることができます。

ここで、全国的な注文住宅の費用相場を表でまとめます。
※「費用総額」「建物の購入価格」「土地の購入価格」の3つに分けています。

注文住宅の購入ケース 費用総額 建物の建設費用 土地購入価格
土地あり(土地所有)の
注文住宅の購入費用の相場
約3,200万円  約3,200万円
土地付き(土地購入)の
注文住宅の購入費用の相場
約3,900万円  約2,600万円  約1,300万円

坪数別に見る注文住宅の費用!広さで坪単価の相場も変わる?

ここまでは、全国&地域別で集計された注文住宅の費用相場をみてきましたが、「どのくらいの大きさの家を建てるのか」は人それぞれ異なりますよね。

坪数別の費用相場や、あなたが想定している坪数と予算でどのような間取りが可能なのか、簡単にでも良いので知っておくと良いでしょう。

ピヨ太郎
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ここからは、建物の坪数別に建築費用の相場をご紹介していきます~!

20坪・25坪の注文住宅の相場と間取り実例

20坪・25坪の注文住宅の相場と間取り実例

引用:http://www.e-house.co.jp/

まずは20坪・25坪と比較的小さめの家の場合。

この規模の注文住宅を建てる場合には、坪単価は高くなる傾向にあります。

理由として、屋根や外構・水回りの設備設置などの費用を少ない坪数で割ることになるので、どうしても割高な坪単価になりやすい事が挙げられます。

定められている土地の容積率によっては、3階建ての住宅にして延床面積の坪数を増やすことで、坪単価をグっと抑えることが可能です。

30坪の注文住宅の相場と間取り実例

30坪の注文住宅の相場と間取り実例

引用:http://www.e-house.co.jp/

30坪の注文住宅は、一般的な広さとなります。

延床面積は30坪≒100㎡ほどになるので、3LDKも十分見込める家づくりができますね。

ですが、30坪規模の建物の場合、建築費用の相場として「2,000万円~」はかかると予想しておいた方が良いでしょう。

坪単価は、55万円~60万円となるケースが多くなります。

35坪の注文住宅の相場と間取り実例

35坪の注文住宅の相場と間取り実例

引用:http://www.e-house.co.jp/

35坪の注文住宅も30坪と同様に一般的な広さで、延床面積は約115㎡です。

3LDK~、もしくはリビングの広さを抑えることで4LDKも視野に入れることも可能ですね。

気になる費用の方はというと、35坪ですと30坪規模の注文住宅と比較しても、ほとんど坪単価に差はありません。

おおよそ坪単価50万円~60万円となります。

関連記事

【注文住宅の価格相場】延べ床面積35坪~40坪の総額費用について

40坪以上の注文住宅の相場と間取り実例

40坪以上の注文住宅の相場と間取り実例

引用:http://www.e-house.co.jp/

40坪を超える広さの注文住宅となると、一部屋の大きさにもよりますが、4LDKは十分に実現可能になります。

バルコニーの配置なども考慮すると、DEN(書斎)やS(サービスルーム・納戸)などを作ることもできるので、間取りのレイアウトに幅が出せる広さになりますね。

40坪以上の場合、延床面積は約132㎡~です。

坪単価は少し下がって、50万円~55万円が相場となります。

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【注文住宅の価格相場】延べ床面積35坪~40坪の総額費用について

平屋を注文住宅で!2階建てと比べた相場&事前に知っておくべきポイント

「憧れの注文住宅で家を建てるなら、最近人気が高まってきている『平屋』住宅がいいなぁ」と考えている人も多いと思います。

ここで知っておきたいこととして、「平屋は費用相場が高くなりやすい」ということ。

平屋の費用相場を「2階建て・3階建て」の家と比較すると、同じ延床面積の家を建てた場合には、1.3倍~1.5倍くらいの値段は想定しておいた方が良いですね。

その原因は、『必要な土地の広さ』と『資材費』にあります。

平屋を注文住宅で!2階建てと比べた相場&事前に知っておくべきポイント

例えば上記の図で見た場合、2階建て住宅で30坪(1階部分15坪+2階部分15坪)の広さを確保しようとすると、30坪くらいの土地があれば広い庭や駐車スペースも作ることができます。

一方、平屋で同じ30坪の住宅を建てたい場合、庭と駐車スペースを同様の広さで確保すると、50坪以上は必要になります。

坪単価が50万円の土地と仮定して計算すると

(50坪ー30坪)×50万円=1,000万円

これだけの差額が発生します。

さらに建築費用の面で比較しても、2階建てよりも平屋の方が屋根の面積が大きくなるので、かかる資材費も多くなるということ。

土地付き注文住宅での平屋の購入を検討している場合は、一般的な相場よりも多い予算の確保が必要になりますので、「平屋の値段が高い理由」として覚えておきましょう。

平屋住宅の価格相場についてもっと詳しくみる

ピヨ太郎
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すでに土地を所有していて、ある程度の広さがあるという方は、お洒落で人気の高い『平屋』を注文住宅で建てるという選択がしやすいですね。

注文住宅の値下げ交渉って可能なの?値引きを成功させるためのコツはこれ!

ピヨ太郎
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注文住宅のだいたいの相場は知ることができたけど、少しでもお得に購入する方法ってないのでしょうか?

値下げ交渉とか出来ないって聞いたことがあるんだけど…。

実は注文住宅の場合、あらかじめ決めた予算に合わせて施工内容や建材を決めていきますので、基本的には『値下げ交渉』というのは、ほぼありません。

“ほぼ”というのは、状況次第では値下げ交渉ができる可能性もあるからです。

ただし、注文住宅での値下げ交渉はリスクも大きく抱えていると思っておきましょう。

建売の場合はすでに家は完成している為、値下げをしてもらったとしても家の価値は下がりませんが、その一方で注文住宅の場合は、値下げしてくれる分のコストを、建材の規格のランクを下げたり、工期を短縮することで対応してくれます。

これですと、長期間住むあなたの家の品質に影響が出てしまいかねないですし、不安も大きく残りますよね。

これだけは最低限しておきたい注文住宅の費用を抑えるコツ!

では、どうすれば注文住宅の費用を抑えることができるのか。

それは、

見積りを複数社に依頼する

ことです。

「え?それだけ?」と感じるかもしれませんが、建材・間取り・設備などすべて同じ条件で家を建てたとしても、施工する会社によって仕入れコストや人件費、広告宣伝費などが異なりますので、それが注文住宅の価格に反映されます。

複数社に見積りを依頼してみることで、あなたの希望の条件で1番安く家を建ててくれる会社を見つけることができます。

これだけで、1番高い見積りと1番安い見積りで『数百万円』の差が発生することも!

後悔せずに家を建てたいなら、まずは複数社に見積依頼を出しましょう。

注文住宅の家づくりを検討されている方へ

ここまで、注文住宅の相場についてお伝えしましたが、注文住宅を建てるということは色々調べたり業者とのやりとりをしたりと大変です。

ですがその分、新築一戸建ての購入に胸を躍らせてしまうほど夢も大きく膨らみますよね。

だからこそ失敗はしたくありませんし、損もしないようにしたいところです。

ここであなたにお伝えしたいことは、

  • 注文住宅の相場をしっかりと把握しておく
  • 希望の条件で複数社から見積りを出してもらう

これら2点がとっても大切だということ。

当サイトでオススメしている下記の無料見積りサイトをまず利用してみて、損をしない家づくりの計画を立てていきましょう!

今回ご紹介した相場よりも、安い見積りを提案してくれる会社が見つかるはずですよ。

もちろん無料なので、注文住宅の相場をとりあえず確認したい方にもオススメしています!

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