注文住宅だから出来る平屋のメリット!間取りアイデアはこう決めよう!

注文住宅で平屋を建てると決めたら、次は間取りをどのようにするのか悩むところ。

ですが、間取りアイデアを家族で出し合うのは、憧れのマイホームを注文住宅で建てる時の楽しみでもありますよね。

そこで、平屋住宅の間取りのアイデアを考える時に、平屋のメリットを上手く活用しながら家族みんなが過ごしやすい間取りの構成を決めるコツや、平屋ならではの間取りアイデア作りについてご紹介していきたいと思います。

ピヨ太郎
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平屋住宅が2階建て住宅と大きく異なるのは、快適な導線を作ることが可能な点です。

メリットをしっかり押さえたうえで、快適な間取り作りをしていきましょう!

今回は、注文住宅で平屋の間取りを決める時のコツをお伝えしていきますね。

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ピヨ太郎
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平屋の間取りアイデアは「快適な導線づくり」が基本!

注文住宅で平屋の間取りアイデアを計画する時に一番大切なことは、

快適な導線づくり

となり、平屋住宅の間取りづくりの基本となります。

特に、主婦の方が家事をおこなうにあたって、家の中の間取りは効率を左右する最大の要因となりますので、どのような間取りにすると「スムーズに移動できるのか」ということを考慮してアイデアを出す必要があります。

家事をする際の導線として意識したいものには、

  • キッチン周り
  • ランドリー・バスルーム
  • バルコニー
  • 収納スペース

主にこれらの配置があります。

それぞれの配置決めを進めていくことになるのですが、実際に家事をしていないとどのような配置が利便性を高めるかということに気付きにくいですよね。

ピヨ太郎
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そこで、まずは奥さんの意見やアイデアを取り入れることが重要です。

ハウスメーカーや工務店などの住宅会社には、家事導線の基本的な間取りプランが存在しますので、一般的な家事導線を教えてもらった上で微調整をしていくのも、間取りづくりのオススメの方法ですよ。

家事導線だけじゃない!住居維持費の節約のためにも間取りづくりが大切な理由

スムーズな家事導線を計画することが、平屋住宅の間取りづくりには大切なのですが、住宅購入後のメンテナンスなどの維持費を安く抑えるためにも『間取りづくり』はこだわりましょう。

2階建ての場合、バルコニーやトイレなどが2階にあるにもかかわらず、主な水回りは1階にあることが多くなりますが、平屋の場合は全て1階に集約されます。

水回りなどを一方向に集めることで、配管の設置がシンプルになりますので、その分『建築費』を少しでも抑えることが可能になります。

また、定期的に行うメンテナンスも容易になりますので、配管メンテナンス料金の節約にも繋がるというわけなんですね。

ピヨ太郎
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平屋住宅は2階建てに比べて家全体に目を行き届けやすいので、毎日の家事のみならず住宅の手入れまでしやすい間取りを考えることが、家を長持ちさせるコツとなりますよ。

注文住宅で実現させる平屋住宅のメリット

平屋住宅を新築で建てる場合、注文住宅だからこそできる『平屋ならではのメリット』があるんです。

暮らしの全てを1階部分だけで過ごせる快適さと利便性は、2階建て住宅にはない大きな魅力ですが、平屋のメリットはこれだけではありません。

平屋住宅のメリットを正しく知っておくことで、快適な生活ができる間取りプランのアイデア作りや、家づくりが実現できるようになりますよ。

平屋住宅のメリットを改めて知っておこう!

注文住宅で平屋を建てるメリットとしては、

  • 家族間でのコミュニケーションがとりやすい
  • 上下の移動(2階への上り下り)がなく、ワンフロアで楽な生活ができる
  • 階段がないので小さな子供がいる家庭でも安心
  • 掃除がしやすい
  • 光熱費が節約できる
  • 将来的にバリアフリーへのリフォームもしやすい

などなど、とても多くのメリットがあります。

また、必要最低限のスペースでおしゃれな空間を楽しめますし、2階建てでは味わうことが出来ないワンフロアならではの快適な生活が期待できます。

ピヨ太郎
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平屋というと、階段がないことで『高齢者向け』というイメージが強いかもしれませんが、上記リストでも挙げたように、子育て世代にもオススメしたいメリットもたくさんあるんです。

注文住宅で建てる平屋は、2階建てとは違って通風を考慮した間取りのアイデア次第で、冷房などの光熱費を抑えることが出来るのも大きなメリットとなります。

現在『賃貸暮らし』の方であれば、新築一戸建てに引っ越した途端に、今までの2倍近くの光熱費に驚かれると思いますが、平屋では光熱費を抑えることができる間取りづくりが可能に。

また、一戸建て住宅は長期間にわたって住むことになる住居となりますよね。

将来的なことを考えてバリアフリー仕様にする際も、平屋の場合は低予算でのリフォームで実現できてしまいます。

今現在の暮らしだけでなく、将来のことにも想像を膨らませて間取りづくりをすることで、平屋住宅のメリットを最大限活用できるアイデアを生みだすことが出来るでしょう。

ピヨ太郎
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さらに、平屋住宅には下記のようなメリットも!

生活導線が快適

工夫次第では、2階建て住宅とは比べものにならないほど快適な生活導線を作ることもできます。

例えば、家事導線だけでなく、食事やトイレ・お風呂・就寝など全てが『ワンフロア』で生活できますので、普段の習慣がラクに行えるのもメリットの1つです。

また、階段スペースが無い為、間取りに自由が効きやすくなりますよ。

平屋は地震や台風に強い

実はあまり意識されていないのですが、平屋は構造上安定性が高く、地震や台風に強いこともメリットに挙げることができます。

2階建てと比べ、家自体に高さが出にくくなりますので、横からの衝撃や力に強くなりやすく、また不謹慎ではありますが、火災などの災害時の避難の際でも逃げ出しやすいと言えるでしょう。

メンテナンス費用が安く抑えられる

平屋のメリットには、『メンテナンスが容易』ということもあります。

新築で一戸建てを建てる時は、あまり先のことを考えにくいのですが、マイホームには定期的なメンテナンスがつきまといます。

しかし平屋住宅の場合ですと、外壁や屋根のメンテナンス時でも大がかりな足場を組む必要もなくなりますし、費用は安く抑えることができます。

ピヨ太郎
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ここまで平屋のメリットをお伝えしてきましたが、平屋の魅力ばかりに目がいってしまうと「こんなはずじゃなかった…。」と後悔してしまうかもしれません。

デメリットもメリット同様に把握しておくことで、注文住宅で家を建てる前に対策も可能となりますので、次でお伝えするデメリット部分も是非覚えておくようにしておきましょう!

知っておきたい平屋住宅のデメリット

では、平屋のデメリットも見ていきたいと思います。

まずデメリットとして、

  • 2階建て住宅よりコストが高くなりやすい&広い土地が必要
  • 防犯面での不安

主に上記2つのデメリットが挙げられます。

平屋は2階建てよりも高い

注文住宅の新築で「平屋」と「2階建て」の建築費を比較すると、坪単価当たりで見た場合は「平屋」の方が割高となります。

その理由としては主に3つの要因があります。

  • 屋根と基礎の面積が広くなり費用がかかる
  • 2階建て資材に比べて平屋用の資材費が高い
  • 2階建てに比べ広い土地の購入が必要

上記を見てもらうと分かりますが、平屋住宅を建てる際はどうしても費用がかさみやすくなります。

もちろん、2階のトイレが必要なくなったり、階段スペースも必要ないために間取りが広くとれたりしますので、平屋の方がコストを抑えられる部分も発生します。

ですが、2階建て住宅では小さい土地でも建築可能でも、同様の土地に平屋を建てると1DKくらいの大きさの間取りしか不可能になってしまうことも。

平屋住宅で十分な広さを確保すると、一般的に予算が高くなりやすいと覚えておきましょう。

関連記事

【注文住宅×新築平屋】坪単価はどのくらい?実例でみる価格相場

洗濯物の防犯面に心配も

デメリットとして、先ほど挙げたもの以外にも「防犯面」に不安を覚える人もいらっしゃいます。

2階建て住宅とは異なり、平屋では洗濯物を2階に干すことは出来ませんし、就寝時や外出時の戸締りには一層気を付けなければいけません。

こういったデメリットを解決する為には、間取りをアイデアで工夫したり、防犯対策としてセキュリティ設備の導入などを検討するべきでしょう。

他にもこんなデメリットも?

平屋のメリットの1つに「家族間のコミュニケーションがとりやすい」とお伝えしましたが、デメリットととらえるとすれば家族一人ひとりのプライベートを確保することが難しくなります。

また、注文住宅で建てる家の周りに2階建てや3階建て、マンションなどが多いと日当たりも悪くなりますので、土地選びがとても大切です。

関連記事

【注文住宅の土地探しポイント】失敗しないための上手な土地の探し方

以上のように、メリットとデメリットの両方も正しく知っておくことで、注文住宅ならではの間取りプランやアイデアで快適な家づくりを実現させることができます。

ピヨ太郎
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間取りのアイデアは自分達だけでは思いつかないようなプランも、住宅会社には実績として保有していますので、積極的に相談して決めていくようにすると失敗しづらくなりますよ。

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平屋住宅のデメリット

こんなことに注意しよう!間取りづくりのコツ

ここまで、平屋の間取りアイデアで抑えておきたい基本「導線づくり」や、メリット・デメリットについて見てきました。

次では、間取りアイデアを出す時に、快適な家づくりに繋がる「ちょっとしたコツ」をご紹介していきます。

採光と通風に気を配った間取りアイデアを考えてみる

平屋の場合、2階建て住宅に比べると横幅や奥行きがある住居設計になります。

すると、窓から距離ができる家の中央スペースに陽が入りづらくなり、照明をつけないと昼間でも薄暗く感じることになることも。

そこで、陽当たりを重視したい居住空間を『南側』にすることで改善されます。

  • リビング
  • 子供部屋
  • 書斎

などは南側にくるような間取りにし、

  • バスルーム
  • ランドリー
  • トイレ
  • 廊下
  • 収納スペース

などは南側以外で考えるようにしましょう。

また、東西に細長い家と土地選びをすることで、全部屋を南側に位置することが可能になり、採光も容易になります。

この細長の構造は、通風の面でも最適です。

南側の窓と北側の窓の距離が短くなるため、風通しも良くなりますし、湿気がこもりにくくカビの発生などを防ぐこともできますよ。

また、細長の家と同様にオススメな間取りとしては、凹型の中庭設置をした間取りです。

太陽光を取り入れつつも風通しの良い「採光・通風」に適した住環境となります。

間取りやデザイン・設備にこだわりすぎて予算オーバーさせない

次に、気を付けたいことは「予算オーバー」にならないようにすること。

住宅会社の営業担当の人によると、平屋住宅のオーナーさんは注文住宅を建てる人の中でも、こだわりを持って「平屋」を選択することが多いようです。

なので、間取りはもちろんですが、外観デザインや設備にもこだわりすぎて、当初の予算を大きくオーバーさせてしまう場合があります。

住宅ローンを組むことが可能であっても、毎月支払い可能な金額を大きく上回ってしまうと、快適な生活空間を手に入れたとしても、家計が火の車では快適な生活は不可能となります。

自分達の「家づくり」に求める条件の中で、譲れる条件と譲れない条件を決めておくと、スムーズに家づくりを進めていくことが出来るので、事前に条件や希望を決めておきましょう。

屋根と窓の断熱対策は手を抜かない

「断熱対策」や「エコ住宅」などの言葉を聞くようになって久しいですが、断熱対策は本当に重要です。

特に平屋の場合は屋根と居住空間との距離がとても近いので、2階建て住宅よりも室内の温度に影響が出やすくなってしまいます。

また、屋根の断熱対策と同時に大切なのが、窓の断熱対策です。

窓と屋根から室内に入る熱量は、家全体の室温に対して

  • 窓=約70%
  • 屋根=約15%

に達します。

断熱対策をしっかりとしておくことで、「夏は暑くて冬は寒い」といった家になりにくくすることが出来ますし、エアコンや暖房の効率もあがり省エネにも繋がりますので、家づくりの計画プランに組み込んでおきましょう。

まとめ

今回は、注文住宅で建てる「平屋」の間取りのアイデアを考える時のコツや、メリットについてお伝えしました。

まず平屋の家づくりで大切になることは、生活や家事の要となる「導線づくり」です。

この導線づくりも、メリットとデメリットをしっかりと把握しておくことが大切になりますので、この記事を何度も繰り返し読んで頂けると幸いです。

快適な住環境を整えるためにも、採光や通風、断熱にもこだわった間取りを考えてアイデア出しをしていきましょう。

家づくりはとても大変ですが、その分将来のことを夢見ながら1つずつ決めていくことも「家づくり」の大きな楽しみになりますよ。

ピヨ太郎
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ただ、平屋は2階建て住宅に比べ、どうしてもコストが割高になってしまいます。

そこで、平屋の注文住宅で多くの実績がある会社選びが、成功のカギを握ることになりますので、費用の見積もりや間取りプランの相談などを含めて、注文住宅会社に一括で資料請求してみるのがオススメです

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