「 そろそろ自分たちの家が欲しいな」
そう思った時にまず手に入れたいのが、マイホームの夢を膨らませてくれる住宅カタログですよね。
住宅カタログは、ハウスメーカーや工務店などの住宅会社が”これから家を建てようとしているお客様”に、自社の家づくりの特徴や魅力を知ってもらうために用意しているパンフレット。
なので、家のデザインや間取りはもちろん、機能性やサービスについての情報がぎっしり詰まった『あなたの“家づくりを大きく左右する”大切な参考資料』になります。
でも、住宅カタログ収集って展示場やオープンハウスを回ったり、結構大変そう…。何か楽ちんな方法ないかなぁ?
そんな悩みを解決してくれるのが、『住宅カタログ一括資料請求サービス』です!
住宅カタログを一括請求できるサービスはいくつか存在するのですが、基本的に無料でお取り寄せすることが可能なので、これからマイホーム購入を検討するのであれば是非とも活用しちゃいましょう!
そこで今回は、数ある住宅カタログ一括請求サービスの特徴を、各社まとめて比較してみました。
あなたに合ったサービスを見つけて利用してみて下さいね。
手早くカタログが欲しいあなたには、ホームズくんや本田翼さん出演のCMでおなじみのLIFULL HOME’S住宅カタログ一括請求サービスがおすすめ!
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)なら、好きな住宅会社を選んでカタログ取り寄せの申し込みをするだけなので、“たった3分”で気になるハウスメーカー全部のカタログを“無料”で手に入れることが出来るんです!
今すぐLIFULL HOME’Sでカタログ請求してみたい方はこちら!
ハウスメーカーの注文住宅のカタログが欲しい!無料でもらえる『一括資料請求サービス』
ハウスメーカーのカタログは、家づくりをスタートさせる段階で必ず必要になるアイテムです。
実は、注文住宅で家を建てた人のうち”満足している”と回答した人の8割が、事前にカタログのお取り寄せからスタートさせている程。
Researched by注文住宅|家づくりの情報サイト-イエティ
特に、『モデルハウスや住宅展示場に行く前に事前にカタログに目を通しておく』のは、家づくりや住宅購入を進めて行く上で必須と言えます。
なぜなら、各会社の住宅の仕様・設備・強み・デザインについての予備知識がなければ、ハウスメーカーの担当者と話をしても濃い内容の会話をすることが出来ず、あなたが知っておくべき情報を得ることが難しくなってくるからです。
Researched by注文住宅|家づくりの情報サイト-イエティ
そこでおすすめなのが、少しの時間でシンプルかつ簡単に資料請求ができる『住宅カタログ一括資料請求サービス』です。
たくさんの住宅会社のカタログを一度に手に入れることができるとっても便利なサービス。
といっても、いくつかサービスを展開している会社があるので、各社のサービスの特徴をより詳しく知る為に内容を比べてみたいと思います。
住宅カタログを”無料で”一括請求できるサービス4社を徹底比較!
各社の違いを比較しやすいように、表にしてまとめましたので早速見てみましょう。
現在、各ハウスメーカーや工務店などの住宅カタログを、インターネット上にて一括で手に入れることができる請求サービスは下記の4社になります。
LIFULL HOME’S (ライフルホームズ) | タウンライフ 家づくり | SUUMO (スーモ) | 持ち家計画 | |
---|---|---|---|---|
カタログ / パンフレット | ||||
資金計画書 / 見積書 | ||||
間取りプラン (間取り図) | ||||
土地の提案 (土地探し) | ||||
ハウスメーカー 登録数 | ||||
プレゼント (お役立ち冊子) |
カタログ一括請求サービスなので、当然各社ともカタログ/パンフレット請求ができますが、それ以外の部分ではサービス内容に差が生じていますね。
ということで、ここではサービス内容のどんな点に差があるのか、それぞれの住宅カタログお取り寄せサービスの中身について詳しく解説していきたいと思います。
①LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)
まず、冒頭でもおすすめしたLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の住宅カタログ一括請求サービスです。
当サイトでも、家づくりをスタートされる方にまず最初におすすめしているほど便利!
LIFULL HOME’Sの特徴は、
- 価格帯からハウスメーカーを探せる
- 平屋・ 輸入住宅 ・狭小住宅など様々な住宅タイプからハウスメーカーを探せる
- 指定の地域やエリアに対応しているハウスメーカーを探せる
と大きく3つ挙げることができます。
あなたが「建てたい」「住みたい」と思い描いているマイホームのイメージに近いタイプやデザインなどの条件で絞ることができるだけでなく、マイホーム購入の予算金額や土地エリアからも絞ることが出来るのがポイントです。
②タウンライフ家づくり(Townlife)
タウンライフ家づくりは、タウンライフ株式会社が運営しているサイトです。
厳しい審査基準を満たした大手住宅会社が600社以上も登録されており、その中から希望建築予定エリアを絞り込むだけで、住宅カタログ・パンフレットだけでなく、
- 間取りプラン(間取り図)
- 見積書(資金計画書)
- 土地探しサポート
上記3つものサービスまで無料で提供していて、“手厚いサービス”がユーザーから大好評のカタログ請求サイトになります。
先ほどのLIFULL HOME’Sの住宅カタログは、『まずはオシャレなデザインの家の写真が見られるパンフレットが欲しいな』という方向けのサービスにだったのに対し、タウンライフ家づくりはオリジナルの間取り図や見積もり金額などがもらえるため『具体的な情報を収集したい!』という方にとっても相性が良いサービス。
家づくりを進める上で強力な武器となる資料を、複数のハウスメーカーや工務店などから無料でもらうことが可能なので、こちらもイチオシです。
③SUUMO注文住宅
SUUMO注文住宅は、リクルートが運営する日本最大級の不動産情報サイト『SUUMO』の注文住宅カタログ一括お取り寄せサービスになります。
大手HM(ハウスメーカー)から地域密着型の工務店やハウスメーカー、エリアによっては小さな建築事務所まで登録されていることも。
やはり最大手ということもあり住宅会社登録数が多いので、ライフルホームズやタウンライフ家づくりの補完的なスタンスとして活用するのがおすすめですね。
地域によっては、ちょっと変わったデザイン建築事務所なども登録されていることもあるので、こだわりが強い方はそういった会社を選択して資料請求してみましょう。
④持ち家計画
持ち家計画も上記3社と同様に、希望エリアで施工可能な複数の住宅会社から住宅カタログをもらうことができる一括請求サービスです。
特性としては、カタログ一括請求の申し込み時に、併せて『相談・見学』の申し込みを行うことが可能になっている点。
ただ、見学に行くのであればその際にカタログももらえることも考えると、最初の請求時に見学予約ができるというのは強みではなく、少し使い勝手に懸念が残るサービスというのが正直な感想と言えるかもしれません。
住宅カタログ一括請求の3つのメリット
住宅メーカーのカタログを一括請求できるサービスと併せて、住宅カタログの魅力もお伝えしてきましたが、実際に使ってみることでどんなメリットがあるのかまとめたいと思います。
①一度の手続きで複数の住宅会社のカタログ/パンフレットが無料で届く
注文住宅カタログ一括請求サービスは、無料で各ハウスメーカーの資料を取り寄せることが可能です。
さらに、たくさんの住宅会社の中から複数のハウスメーカーに一括でカタログ請求することができるため、何度も申し込み情報フォームに入力する手間がはぶけお手軽に利用することができるところも嬉しいポイントです。
手軽で簡単にたくさんのカタログを手に入れられるのは大きなメリットと言えますね。
中には、ライフルホームズやタウンライフ家づくりなど、家づくりを進めていく上で役立つ特典が付いているサービスも!
②予算や住宅デザインなど好みに合う住宅会社を見つけることができる
住宅カタログ請求サービスは、住宅デザインや構造タイプ・特徴から自分の希望に合わせた条件でハウスメーカーを絞り、カタログ請求することができます。
例えば、ライフルホームズの住宅カタログでは、1,000万円台の家、2,000万円台の家、3,000万円台の家、4,000万円台の家などいくつもの価格帯から住宅メーカーを探すことができたり、平屋住宅やZEH住宅、スウェーデンハウスなどの 輸入住宅 といった住宅タイプで条件を絞ったりなど、あなたの予算や好みに合わせてカタログを選べるのが大きな特徴です。
またタウンライフ家づくりなら、カタログ請求時にマイホームのイメージや条件など簡単な情報を入力しておくだけで、希望に近い内容での概算見積もり額(見積書)も出してくれるので、実際の購入価格に近い金額が知りたいなら、タウンライフ家づくりの活用が最もおすすめです。
③モデルハウスに行く前に各社の住宅の特徴について情報収集ができる
各ハウスメーカーが強みとしている住宅の特徴や施工の実績例などが、分かりやすくカタログ・パンフレットにまとめてくれているため、目を通すだけであなたの家族がイメージしている家づくりと近いのかどうかがイメージしやすくなります。
モデルハウスやオープンハウスなどの見学に行かなくても、事前に住宅カタログに目を通しておくことで、ハウスメーカーについてイメージを膨らませることが出来るということ。
また、手に入れた住宅カタログを見ることで、間取りや内装・室内インテリア、住宅外観デザインなど、あなたの新築マイホームのアイデア出しの参考になりますよ。
その住宅会社が展開する家づくりのコンセプトに共感する部分が多ければ、有力な候補になりそうですね。
何社分もカタログがあると、家族みんなで一緒に見ながら色々と意見交換できるのも楽しいですよね。
自宅でカタログを眺めながら、あなたの家族が思い描くマイホームのイメージを膨らませることができ、だんだんと希望の条件なども明確になってきます♪
住宅カタログを最大限活用する3つの方法
よし!
住宅カタログも手に入れたし、とってもお洒落なデザインや各社の特徴なんかも何となく知ることができたし、これで準備はOKね♪
ちょっと!
カタログ請求しただけで満足してちゃダメですよ~💦
実は、住宅会社に資料請求をしたあとは、ただのカタログ・パンフレットとして役目を終わらせてしまうのではなく、うまく使いこなすことであなたのマイホーム作りを何倍もスムーズに進めることができる活用術があるんです!
住宅カタログを一括請求で手元に届いたあと、ただ単に“カタログを眺めて終わり”ではもったいない!
そこでここでは、資料請求した住宅カタログを上手に、そして最大限に活用するための3つの方法をご紹介していきます。
①気になったページや家族で共有したいページには付箋を貼る
まずは、夫婦や家族みんなで住宅カタログを回し読みして下さい。
「こんな風にしたい!」だったり「この設備は取り入れたいなぁ」などのイメージや、住宅設備に関する説明部分などなど気になったページがあれば、付箋に軽くメモ書きをしてそれぞれ該当ページに印を付けるようにしておきましょう。
こうすることで自分自身も再度見返すことが簡単に出来ますし、仕事や家事・育児、学校など生活リズムがズレてしまっていても、家族みんなで手軽に情報を共有できるのでオススメですよ。
②各ハウスメーカーの標準仕様や数値データを比較する
一括請求で取り寄せた住宅カタログには、各社が建てる家の【標準仕様の設備や内容】が記載されていますよね。
この情報を基に気になるハウスメーカー同士を比較して、標準装備となる住宅の内容にどの程度の差があるのかを視覚化することができます。
パソコンのExcelや、家にあるノートなどでも良いので、気になっているハウスメーカーごとの『標準装備の内容』『断熱性能や気密性能』『保証内容』などなど、気になるデータに関しては比較できるようにまとめて書き出しておきましょう。
このように標準仕様を把握しておくと、希望の条件はベーシックプランでどの程度まで含まれていそうなのか、プラスαで高い性能を付加する必要性についてや、オプションの検討まで気にかけておくことができるようになるので、住宅カタログやパンフレットはまさに家づくりに欠かせない情報の宝庫と言えるんです。
③好みの住宅の写真や資料を切り取ってスクラップブックとしてまとめる
さらにおすすめしたい活用術が、住宅カタログを見ていて気に入った箇所があれば『スクラップブックにしてまとめる』こと。
好みの外観デザインやインテリアの写真、取り入れたい仕様や住宅設備についての資料など、カタログやパンフレットを切り取ってスクラップブックとしてまとめることで、あなたが求めているマイホーム像を具現化していくことができます。
さらに、家事を楽にしてくれる家事動線や、最新の住宅トレンドについてもまとめておくとGOODです。
作成したスクラップブックは、その後ハウスメーカーの担当者とのやりとりでも重宝することになりますので、
【おまけ】その他の注文住宅のカタログの入手方法もある
ここまで、便利な一括請求での住宅カタログお取り寄せについてお伝えしましたが、手間や時間がかかるものの他にも入手方法があります。
- 住宅展示場やモデルハウスに出向いて営業マンからもらう
- 各ハウスメーカーの公式HPから資料請求(PDFダウンロード)する
- 住宅情報誌(タウン誌)から申し込みのはがきを送る
上記3つは、効率や労力のことを考えるとあまりおすすめな方法ではないものの、「こんな方法もある」ということで簡単にご紹介しておきたいと思います。
①住宅展示場・モデルハウスで営業担当者にもらう
皆さん、住宅カタログが欲しいと思った時に最初に思いつくのが、住宅展示場・モデルハウスでもらう方法だと思います。
ただ、この方法は一番めんどくさいです。
というのも、フリーペーパーのようにカタログ・資料が自由に持ち帰れるようにラックなどが設置されていたら良いのですが、基本的にはそのモデルハウスにいる営業マンから小一時間は営業トークを聞かされるハメになります。
1社のカタログを手に入れるのに数時間かかっていたら、他のハウスメーカーとの比較もままなりませんよね。
また、住宅展示場は多数のハウスメーカーを一箇所でまとめて周ることができるメリットがあるものの、残念ながら住宅展示場には大手ハウスメーカーしか展開していないことが多く、地域密着型の工務店やデザインに特化したクリエイティブな住宅会社などは展示されていません。
個人情報やアンケートなどを記入する必要もあるため、その後の営業電話や突撃訪問などの別のリスクも…。かける時間や手間を考慮すると、何の準備もない状態でカタログをもらいに住宅展示場に行くのはやめておく方が無難でしょう。
②各ハウスメーカーの公式HPから資料請求(PDFダウンロード)をする
実は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、各ハウスメーカーや工務店の公式HPでは、住宅カタログを無料で提供していることもあります。
- 資料請求フォームから住宅カタログを取り寄せる
- PDF資料一覧ページから住宅カタログをダウンロードする
ほとんどの場合、各社とも上記のどちらかの方法でカタログを配布していますので、自宅からでもカタログを手に入れることが可能です。
資料請求フォームから個人情報を入力して取り寄せ
ハウスメーカーや工務店のサイトではカタログ請求フォームが設置されていますので、そちらから必要事項を入力してカタログが郵送されるのを待ちます。
大手ハウスメーカーのカタログ請求ページを一部掲載しておきます▼
- 各ハウスメーカーのカタログ請求ページ
- 住友林業のカタログ
- 積水ハウスのカタログ
- 三井ホームのカタログ
- 一条工務店のカタログ
- ヘーベルハウス/旭化成ホームズのカタログ
- パナソニックホームズのカタログ
- ミサワホームのカタログ
- ダイワハウスのカタログ
- トヨタホームのカタログ
- セキスイハイムのカタログ
- タマホームのカタログ
- アエラホームのカタログ
- アイフルホームのカタログ
住宅カタログをPDFファイルでダウンロードする
中には、住宅カタログをPDFでダウンロードできるハウスメーカーもあります。
大手ハウスメーカーで言えば、ダイワハウスがPDFファイルで住宅カタログをダウンロードすることが可能となっています。
- ダイワハウスのPDFカタログ請求ページ
- ダイワハウス「TRY家コラム」
他にも、ローカル型の住宅会社などもPDF形式でカタログをダウンロードできるメーカーが一部ありますので、気になるハウスメーカーや工務店がある場合は、HPを調べてみてPDFファイルでの住宅カタログダウンロードが可能か確認してみましょう。
ただ、やはり1社ずつ資料請求フォームから取り寄せることになるので、カタログ請求するたびに何度も『名前・住所・電話番号』などの項目を記入するのはとても大変です。さらに後日ハウスメーカーの営業から電話がかかってきて、打ち合わせ日時を打診する連絡がくることも…。「カタログや資料が欲しいだけなのに!」という場合は注意が必要です。
③住宅情報誌からカタログ請求をする
住宅情報誌には、有料のものから無料のフリーペーパーのものまで数多くありますが、ほとんどのものは冊子の最後の方にハガキやFAXなどによる住宅カタログの申し込みの案内が掲載されています。
有料の住宅情報誌なら『LiVES(ライヴズ)』や『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』、無料情報誌なら『MyLiving』や『住まいル』、『タテタラ』『ぴったんこ』『HOT TOWN PRESS住宅版』『住まいSTYLE』などの地域密着型フリーペーパーがあります。
もちろん『SUUMO注文住宅』も有名ですね。
住宅カタログを請求するときに気を付けたいたった1つの注意点「営業リスク」
住宅カタログ・パンフレット資料のメリットやうまく活用する方法についてご紹介しましたが、『住宅カタログ一括資料請求サービス』を利用するときに、気を付けて欲しいポイントが1点あります。
それは、カタログ請求後の営業です。
モデルハウスや住宅展示場にいくと圧が強めの営業かけられそうだし、時間を拘束されて色々プライベートなことを聞かれることに抵抗があるんだよね…。
という方も多いと思いますが、実は『インターネットからのカタログ請求』を含めどの入手方法でも、カタログを手に入れようとすると多少なりとも営業をされるリスクがあります。
営業をされるリスクとカタログ入手の手軽さについては、下記の比較表で分かりやすくまとめましたので見てみましょう。
入手方法 | 営業リスク | 手軽さ |
---|---|---|
住宅カタログ一括資料請求サービス | ||
各ハウスメーカーHP | ||
住宅情報誌 | ||
住宅展示場・オープンハウス・イベント |
一括資料請求フォーム入力時にすべき”たった1つの工夫”
どれも営業リスクはあるものの、それでも『住宅カタログ一括資料請求サービス』を利用することで、営業される可能性を一番低く抑えることができます。
それは、資料請求時にする“たった1つの工夫”をすること!
営業を防ぐためには、一括資料請求時の入力フォームにある『備考欄』にて、
という一文を添えておくだけ!
こうすることで、担当者からの連絡はメールを中心にやりとりを行ってもらえるようになります。
タウンライフやライフルホームズの住宅カタログなどは、厳選された信頼できるハウスメーカーが登録されているという背景もありますので、上記のような注意書きで予防線を張っておくことで真摯に対応してもらえる可能性がグっと高まります。
とても簡単にできる営業されにくくするコツなので、是非おぼえておきましょう。
自宅で簡単!住宅カタログ・パンフレットは一括請求で集めよう!さらに特典付きサービスも!
このように、ハウスメーカーの住宅カタログをもらう方法はいくつかあるものの、やはり1番お手軽で簡単な『住宅カタログ一括請求』サービスを活用するのがおすすめです。
昨今では新型コロナウィルス感染症(COVID‑19)の影響もあり、人との接触をなるべく控える3密回避の観点からも効率的ですね。
まずカタログだけ手に入れたいという方は『LIFULL HOME’Sのカタログ一括請求サービス』で申し込みしましょう。
こちらの記事で詳細を紹介していますが、サービス利用者全員にプレゼントされる『はじめての家づくりノート』はかなり活用できます。
注文住宅での家づくりを成功させるためにも、ぜひ資料請求してみてください。
無料&簡単手続きのLIFULL HOME’Sで、早速自宅にカタログを郵送してもらおう!