新築の外構工事費用を安くするには?2ステップで簡単に予算を抑える節約術!

新築の外構工事を安くするには?2ステップで簡単に費用を抑えるコツ!外構工事

「新築の家の外構費用を少しでも安くする方法が知りたい!」

 

新築で家を建てていると、家ばかりに意識が向いてしまって外構(エクステリア)にかける予算が少なくなってしまって「お金がない」というケースは多いです。

また別のケースでは、事前にどのくらいの費用がかかるのか相場を知らず、ざっくりと150万円~200万円の予算で考えていたものの、ハウスメーカーや工務店と話を進めていくうちに“決めていた金額では思った以上に何も出来ないことに気付く”人もいます。

 

ですが、玄関まわりや庭を含めた外構部分だって立派な家の顔。

 

お金がないからと言って外構で手抜きしてしまうとオシャレな家も台無しになってしまいますし、出来れば人から見て恥ずかしくないクオリティに仕上げたいところですよね。

実は、新築時の外構工事は“あるコツ”を知っておくだけで費用をグっと抑えることが出来ます。

そこで今回は、簡単に実践できる

”新築外構工事を少しでも安くすませるコツ”

についてお伝えしていきます!

外構費用をなるべく低予算に抑えながらも、クオリティの高い外構を実現する方法について解説していきますよ。

外構工事を安く行ってくれる良い依頼先を探している方は、下記サービスを使ってみると簡単に見つかりますよ!

 

新築時の外構費用を少しでも安くすませたい!予算を抑える2ステップの節約方法とは?

新築を注文住宅で建てるにしろ、建売住宅を購入するにしろ、外構工事をするのであれば出来るだけ安くすませたいですよね。

その為にはまず、外構費用を抑えるにはどんな方法があるのかを知っておくことが何より大切。

新築時だけでなくリフォームの時でも言えることなのですが、外構工事の費用を安くするには下記の2つのコツが重要になります。

  1. 業者選びのコツ
  2. 費用を抑えるコツ

このたった2つのコツを知っておくだけで、外構工事の費用を節約することが可能です。

それでは実際に、外構工事費用を節約するための【業者選び】と【費用を抑える方法】についてお伝えしていくので、予算が少なくて困っているあなたの家の外構工事に役立てましょう。

 

新築時の外構工事で安いのはどこ?依頼可能な業者別でみるメリット&デメリット

費用見た目住宅ローン
への組み込み
ハウスメーカー×
工務店
外構専門業者×
ホームセンター×

まずは、外構工事を安く抑えるための『業者選び』の方法についてです。

新築時の外構工事の依頼先として真っ先に思い浮かべるのは、あなたの家を建ててくれる業者であるハウスメーカーや工務店になると思いますが、実は建物と外構は別の業者に依頼することも可能なんですよ。

家の建築は住宅会社にしてもらい、庭や玄関アプローチ、テラスなどの外構に関しては、外構工事専門業者(エクステリア専門業者)に施工してもらうといった感じですね。

さらに今では、ホームセンターでも外構工事の提案・施工を請け負うお店が増えています。

 

「依頼先がたくさんあるのは分かったけど、実際どこに頼むのがおすすめなの?」

 

では、それぞれの業者に外構工事をしてもらう場合のメリットとデメリットについて見てみましょう。

ハウスメーカー/工務店

1番オーソドックスなのは、新築住宅を建ててもらうハウスメーカーや工務店にそのまま外構の施工までお任せすることです。

家づくりの流れのまま、担当者と外構工事についても打ち合わせを進めていけるので、余計な手間や労力を割かずにすみますし、何よりスムーズに事を運ぶことができるのは忙しくてなかなか手が回らない人にとっては助かります。

そんなハウスメーカーや工務店のメリット&デメリットは下記の通り。

ハウスメーカー/工務店のメリット
打ち合わせ~施工まで一貫してスムーズに進めることができる
外構費用を住宅ローンに組み込むことができる
万一のときの保証や安心感がある
ハウスメーカー/工務店のデメリット
外構工事費用が割高
デザインや見た目に凝った外構には不向き

最も大きなメリットとしては、家の建築費用と合わせて住宅ローンに組み込めるので、外構費用として最初にまとまったお金を用意しなくてもOKな点ですね。

一方で、ハウスメーカーや工務店に外構をお願いすると、下請けの外構業者に仕事を回すことから中間マージンをとられて費用はとても高くついてしまいます。

“少しでも外構費用を安く抑えたい”という方にとってはあまり賢い選択とは言えないでしょう。

外構工事専門業者(エクステリア専門業者)

ハウスメーカーや工務店に家を建ててもらい、外構に関しては外構工事を専門とするエクステリア専門業者に依頼する方法もあります。

外構工事専門業者(エクステリア専門業者)のメリット&デメリットは下記の通り。

外構専門業者のメリット
外構工事費用を安く抑えることができる
高いデザイン性と提案力でおしゃれな外構を手に入れやすい
アフターフォローやメンテナンスが充実している傾向が高い
外構専門業者のデメリット
外構費用を住宅ローンに組み込めない可能性が高い
業者探しを自分たちで行う手間や時間が必要

外構を専門業者に依頼する最大のメリットは、何と言っても料金の安さです。

また、玄関まわりや駐車スペース、花壇や植栽、アプローチやテラスまで、外構を専門に施工していることもあり、提案力やデザイン性に関しては他の業者に比べてもクオリティは高いです。

なので、安い費用で高いクオリティを実現したいのであれば『外構専門業者”一択”』と言ってもいいかもしれませんね。

ただ、家の建築を行う住宅会社と施工会社が異なってしまうことで、100%ではないものの住宅ローンに組み込めない可能性がありますので、外構費用をどのように捻出するかを事前に考慮しておく必要がある点には注意して下さい。

ホームセンター

外構工事の依頼先として、住宅会社や外構専門業者などは想定しやすいかもしれませんが、実はホームセンターでも外構工事を請け負ってくれるお店があります。

例えば、コメリやDCMグループ(カーマ・ダイキ)、カインズやコーナンなどが有名ですね。

ホームセンターのメリット&デメリットは下記の通り。

ホームセンターのメリット
住宅会社に比べると安い費用ですませやすい
設置物や商品などの既製品を使用した部材費が格安
ホームセンターのデメリット
外構費用を住宅ローンに組み込めない可能性が高い
施工は下請けの外構専門業者に依頼するため費用を抑えづらい
デザインや見た目に凝った外構には不向き
業者探しを自分たちで行う手間や時間が必要

ホームセンターに依頼する場合には、外構でも使用できる商品、例えばタイルや砂利・土・資材・電材・カーポートやデッキまで大量に安く仕入れているため、こういった既製品を多く使用する外構工事でコストを抑えることが可能です。

ただどうしてもホームセンター専属の職人さんが外構工事をするわけではなく、下請けの外構業者に発注するため施工費用が高くなり、残念ながらトータルで見るとそこまで安くはなりません。

ただ、既製品の取り付け設置などの簡単な施工であれば安い費用ですみやすいのも特徴で、あまり職人さんの技術に左右されない施工内容向きとも言えるでしょう。

 

新築の外構費用を安くすませたいなら”専門業者に直接依頼”がおすすめ!

専門業者がおすすめの理由
  1. 外構費用を安く抑えることができる!
  2. 専門業者ならではの高いクオリティの外構が手に入る!

外構工事の『業者選びのコツ』としては、なるべく低価格で施工してもらうことを優先するのであれば、自社施工している外構工事専門業者(エクステリア専門業者)を選ぶこと!

外構業者でもさらに下請け業者を挟んでいることもある為、あくまで自社施工の業者を選ぶのが格安に抑えるためのコツです。

例えば、同じような施工内容だったとしても下記の見積書の比較写真のように、ハウスメーカーでは190万円という見積もり額に対して、外構専門業者では130万円ほどの見積もり額となることも多く、工事価格を大きく節約することが可能になります。

ハウスメーカーと外構工事専門業者の見積額の比較写真

いわば『エクステリア専門のプロにお願いするのが1番費用が安い』と良いことづくめなので、少しでも予算を抑えるつもりなのであれば当然の選択と言えそうですが、実は外構専門業者がオススメとなる理由がもう1つあるんです。

それは、探し方次第では業者間の「価格」「提案」を容易に比較することができることです。

「ん?どういうこと?」という人もいると思いますので、次ではお得な業者の探し方について詳しくご説明します。

 

【外構費用のローン利用について】

「でも、外構費用を別業者に頼むと住宅ローンに組み込めないんじゃ…?」確かに住宅ローンは利用することが難しいですが、銀行など金融機関によっては建築会社とは別に外構業者に依頼する場合でも認めてくれることもありますので、まずは金融機関に相談してみましょう。また、住宅ローン以外にもリフォームローンを活用する方法もあります。
ただ、専門業者に依頼することで想定していた金額よりも安く抑えられることも多いため、外構業者への支払いはキャッシュで用意するのも良いでしょう。

外構専門業者を探すなら”満足のいく施工”のためにも相見積もりは必須!

そもそも、ハウスメーカーや工務店に外構工事を依頼するとなれば他社と比較しようがなく、その金額が安いのか高いのか分からずじまいとなりますが、外構専門の業者の中から施工業者を探していくのであれば、複数の業者をじっくり比べられるメリットがありますよね。

その上で、新築の注文住宅でも見積もり比較が重要なように、外構工事でも複数の業者で相見積もりを取って「価格」と「提案」が分かる見積書をもらい、どこの業者が1番お得に施工してくれるのか比較することがとっても大事になってきます。

といっても「新築の外構はメーカーじゃなくて外構屋さんに頼めばいいのか!じゃあ早速近くの外構屋さんに手当たり次第連絡してみよう!」なんて、むやみやたらに外構業者を探すのは絶対NG。

それでは、時間と労力だけが無駄に消費されるだけ!

先ほども少し触れましたが、実は業者間の「価格」や「提案」を簡単に比較できる方法があるんです。

業者同士を手軽に比較できる『外構工事の一括見積もりサービス』の活用で時短する!

その方法は、外構工事の一括見積もりサービスを利用して比較すること!

上記の一括比較サービスは、あなたの希望や家に合った外構やお庭の工事のプラン・見積もりを無料で作ってくれるサービスで、利用者満足度や使いやすさで業界No.1の実績があります。

外構工事の業者探しなら「利用者満足度」「使いやすさ」「安心感」で1位獲得のタウンライフリフォーム外構の一括見積もりサービス

一般的には、複数の業者から見積書を手に入れるために何社もの外構工事専門業者を探して、アポイントの上でそれぞれの会社と打ち合わせをしないといけません…。

ですが、上記サービスを利用することで、あなたの住まいのエリアで外構工事の施工ができる専門のプロ業者を一覧で知ることができ、さらにその業者たちから『外構プラン』や『費用の見積もり』を手軽にもらえるので、「この業者のこのプランがいい!」「この業者が一番安くていい感じ!」なんて簡単に比べることが出来ます。

新築時に住宅会社とは別に外構業者を探す手間がどうしてもネックになりますが、この方法なら面倒ごとをすべて“時短”できて“安い業者を見つけることができる”のでおすすめですよ。

 

新築の外構費用を安く抑えるときの考え方とコツ

業者選びのコツが分かったところで、次に大切なことは『実際にかかる外構工事の施工費用をさらに低価格に抑えるためのコツ』です。

せっかく安く施工してくれる外構専門業者を見つけても、デザインや素材にこだわりすぎると結局は費用がかさんでしまいます。

そこで、満足のいく外構を少しでも安く手に入れるための方法について見ていきたいと思います。

シンプルで必要なものだけに留める

新築で注文住宅を建てる時にも共通して言えることですが、外構工事でもデザインや素材、設備のグレードにこだわると、料金は平気で数十万円単位で高くなってしまいます。

なので、できるだけ過度な造りにせずにシンプルなものにすると費用を抑えやすくなります。

ただ、何でも安い材料を選んだり全て簡素な造りにしなければいけないということではなく、例えば、

  • 安全面に関わる塀は耐久性の高いものにする
  • 門柱や玄関アプローチなど”家の顔”となる部分はデザインにこだわる
  • 安い資材でオシャレに見えるように工夫する

など、費用をかける箇所と節約する箇所の緩急をつけるようにしてみて下さい。

外構プランやアイデアは、打ち合わせを進めていくとイメージパースなど業者の方が作成してくれるので、「ここは安いグレードのものでも大丈夫そうだな」「ここにはある程度のクオリティが欲しいからこのままにしよう」など、提案してもらったプランをベースに予算に合わせて調整していくといいですよ。

 

外構費用を安く抑えようとするあまり、資材や素材のクオリティを下げすぎてしまいがちですが、見た目や造りがチープになったり耐久性に影響がでたりしないように、ある程度の質は確保するように注意して下さい。

施主支給&施主施工で賢く節約する

2つめの工事費用を節約する方法として、施主であるあなたが資材や設備などの商品を手配し施工してもらう『施主支給』や、作業員のお手伝いをして少しでも工期を短くして人件費を削減する『施主施工』があります。

仕入れ可能な部材はホームセンターや通販で用意しよう

今では、ホームセンターやネット通販でもエクステリア関連の商品が多く販売されていますので、業者が用意する部材よりも安く手に入ることがあります。

例えば、化粧砂利や土、表札・ポスト・照明機器・レンガ・タイル・物置などが代表的ですね。

大きいもので言えば、カーポートやサイクルポート、境界用のフェンスなども個人で手に入れることが可能です。

ですが、ここでとても重要なポイントがあります。

業者によっては断られることもありますので、施主支給をする場合は必ず業者側に十分相談した上で部材の手配をして下さい。

 

発注ミスや数量不足の問題もありますし、施主支給したものに関しては別途取り付け費用がかかるケースがありますので、「コストダウンのためにしたことがトラブルによって逆に無駄な出費となってしまった…」なんてことにならないように注意しましょう。

DIY気分で自分でも施工を手伝おう

難しい作業は外構のプロである職人さんに任せるのが一番ですが、簡単な作業であれば施主であるあなたがお手伝いという形で施工に参加すると、その分作業も早く進み人件費を節約することができます。

例えば、玄関アプローチでのレンガやタイルの敷き詰め、シンボルツリーや花壇の植栽、搬入搬出などの力作業などがあります。

体力を使うので大変ですが、自ら外構工事に参加することでDIY気分も味わえますし、新築住宅にもさらに愛着が持てるようになりますよ。

 
外構業者に手伝うことでコストを安くすることが可能か確認した上で、施主施工をするようにしましょう。

工事の種類別でかかる費用を抑えるコツを知っておく

それぞれの施工箇所を少しでも安くするには、細かい部分ですが工事の種類ごとにコストダウンして仕上げるコツを知っておくと、トータルで見た場合に費用を抑えることができます。

  • 門まわり
  • 玄関アプローチ
  • 塀囲い・フェンス
  • 駐車スペース(駐輪スペース)・カーポート
  • テラス・デッキ

など、コストダウンしやすい箇所の費用を抑えるコツをまとめましたので、是非参考にしてみて下さい。

門まわり

 

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門まわりは家の顔でもありますが、コストがかかりやすい箇所でもあります。

でも見た目のデザインにはやっぱりこだわりたいので、費用を調整するのであればサイズや素材でコントロールしてみましょう。

塀と一体化した門ではなく、門袖壁やシンプルな門柱にすると料金もグっと抑えることができますし、エクステリア専門の通販でも門柱を手に入れることができるので施主支給にも向いています。

玄関アプローチ

 

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玄関までのアプローチ部分も門まわりと同様に”家の顔”、デザインにもこだわりたいところですよね。

敷石やレンガ、枕木やタイル、コンクリートやインターロッキング(コンクリートブロック)など様々な床素材パターンがありますが、中でも敷石やレンガは施工費が高くなる傾向があります。

まずは、施工してもらう外構専門業者に施工例などから費用相場を教えてもらい、どの床素材がおすすめか聞いてみるのもいいですよ。

1点注意したいのは、雨で濡れたら滑りやすくなる素材もあるので、事故防止のためにもなるべく滑りにくい素材にしましょう。

 

塀囲い・フェンス

 

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塀は安全性を考慮して転圧して土をしっかり固める必要があったり、基礎をつくる必要があるためコストがかかりますので、塀の必要のないオープン外構にすると費用は安くすませやすいです。

目隠しの役割として考えるのであれば、安い費用で設置が可能なフェンスタイプにし、隣地との境界部分で視線が気にならない部分には金網デザインのものにすると、低価格ですませることができます。

ですが、どうしてもクローズ外構(外からの視線を遮りたい)が希望であれば、ある程度の高さの塀は必要となるので、塀とウッドフェンスの組み合わせにすると、全て塀にするよりも少しコストを下げることができますよ。

駐車スペース(駐輪スペース)・カーポート

 

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駐車スペース(駐輪スペース)は、地面を土間コンクリート打ちにすると費用がかさみやすいので、タイヤが乗る部分だけコンクリート打ちにしたり、コンクリート平板を敷くようにすると、コストを削減することが可能です。

さらに、コンクリートを敷いていない部分には芝やカラー砂利などを敷くと、全面コンクリートよりも見た目が華やかになるので一石二鳥!

カーポート設置の場合は、将来の車の買い替えなども考慮しながら、必要最小限のサイズのものを購入して施主支給すると節約に繋がります。

テラス・デッキ

 

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デッキはタイルデッキにしろウッドデッキにしろ、現在では同じ規模であればどちらもほぼ同等の価格帯で設置可能なので、デッキの種類は家の雰囲気に合わせて選ぶようにしましょう。

ただ、テラスに屋根をつける場合はサンルームにすると室内が増えるので憧れますが、その分費用がかかるので見た目もおしゃれで安い価格で設置できるパーゴラの方がおすすめです。

 

まとめ

新築で家を建てる場合、家だけでなく外構もオシャレに仕上げたいですよね。

ただ、やっぱり夢のマイホームと言う事もあって『家』や『設備』にお金を注ぎやすい一方で、『外構』に割く予算はなるべく安くすませたいもの。

予算が少なくてどうしても外構費用を安くすませたい場合は、

  • 外構専門業者(エクステリア専門業者)に依頼する
  • 複数の業者でプランや見積もり額を比較する
  • 過度なデザインにせずシンプルにする
  • 施主支給や施主施工を取り入れる

今回ご紹介した、上記の『外構費用のコストを抑えて格安で工事をしてもらうためのコツ』を参考に、なるべく低価格に収められるように実践してみて下さい。

 

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