マイホームで後悔したくない人必見!注文住宅のよくある間取り失敗例10選!

新築マイホームを注文住宅で購入しようとすると、一番の悩みとなるのは『間取り』決めです。

自分好みの間取りを計画できる一方で、自由に決められるためにどのような点に注意したら良いのか分からないものです。

せっかくのマイホームを注文住宅で建てるのですし、失敗して後悔してしまわないように、今回は実際の失敗談や成功させるために意識したいポイントやコツについて解説していきます。

間取り以外でも、失敗しない注文住宅の建て方のコツについてご紹介していますので、よかったら注文住宅を成功させる為にも合わせて読み進めてみてください。

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【理想の新築マイホーム】注文住宅で失敗しない為のお役立ちガイド

ピヨ太郎
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注文住宅の間取りでの失敗は多種多様です。
そこで今回は、注文住宅の間取りプランで「よくある失敗例」をご紹介!

注文住宅で後悔したくない人は必見の内容となっていますので、是非参考にしてマイホーム購入を成功させましょう!

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ピヨ太郎
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注文住宅の間取りで失敗しやすい実例10選!

注文住宅で家を建てるなら、やっぱり少しでも希望通りの家にしたいもの。

ただ、気を付けなければならないポイントをしっかり抑えておかないと、暮らしてみてから「ちょっと不便…もっとこうしておけばよかった…。」なんて後悔することに。

注文住宅の間取りは失敗しやすい部分でもありますので、注文住宅を建てた方の体験談から失敗例を参考に、注意すべきポイントを確認していきましょう。

注文住宅の失敗例①:配線・コンセント/スイッチの場所

注文住宅の間取りの失敗例[コンセント/配線/スイッチ]

  • リビングの照明のスイッチの場所を、入ってから少し距離があるところに設置してしまい不便(30代/女性)
  • 照明スイッチがどこの照明のものか分かりづらい場所に設置してしまった(40代/男性)
  • 寝室の照明スイッチをドアを開けた裏側に設置してしまい、一回寝室の中に入ってドアを閉めないと電気が点けられない(30代/男性)
  • リビングのテレビ側にコンセントは一つで十分と思っていたら、タコ足配線だらけになってしまった(20代/女性)
  • 見栄えが悪いからと隅の方ばかりにコンセントを配置したら掃除機をかけづらくなった(30代/女性)
  • キッチンでのコンセントの数が絶対的に少なくて家電が使いづらい(30代/女性)
  • キッチンでどこにどんな電化製品を置くか決めていなかったから、食器棚のコードが届かない場所にコンセントを設置してしまった(20代/女性)

配線・コンセント/スイッチの配置はこんなことに注意しよう!

注文住宅であれば間取りが決まったら、コンセントの数やスイッチの位置など、自由に決めることが可能です。しかし、どの部屋にどのくらいの数のコンセントを設置するか、照明のスイッチの位置なども考慮しないと後悔することになります。

間取りプランを立てる時にはコンセントの配置をおろそかにしがちですが、実は日常にとても密接していますので、生活動線をイメージしながら配置決めをするとスムーズです。

間取りプランを立てたら、どこに家具や家電を配置するのか間取り図面に直接書き込んでみましょう。すると、おのずとコンセントがどの位置に必要になるかが予想できるようになります。

また図面に起こすことで、周辺の間取りとのバランスを取りながらドアの開閉の向きが把握しやすくなり、照明スイッチの場所が定まりやすくなります。

忘れがちなのは、インターネット回線のLANケーブルです。全部屋Wi-Fi対応にするのも良いですが、セキュリティのことも考慮すると有線での接続が好ましいため、どの部屋のどの位置でLANケーブルが必要になるかも考えましょう。

それぞれの間取りに必要なコンセントの設置数の目安は、こちらのサイトが分かりやすく解説していますので、参考にしてみると良いですよ。

参考サイト

(外部サイト)コンセントの設置数は決まってるの?テンパール工業株式会社

注文住宅の失敗例②:収納

注文住宅の間取りの失敗例[収納]

  • スッキリとした室内にしたかったので壁面収納を多くしたらサイズや高さなど使いづらかった(20代/男性)
  • 広い玄関に憧れていて収納スペースを犠牲にした結果、常に靴が散乱している状態になってしまった(40代/女性)
  • リビングを広くとる為にランドリールームの広さを節約したため、ランドリー収納ラックを置くと洗面台の前が狭くなった(30代/女性)
  • 寝室のウォークインクローゼットを2方向から出入りできるようにしたため、奥にしまい込みたい押入れ収納や寝具の収納場所に困った(40代/男性)
  • 衣類収納が2階の寝室にある為、帰宅後のコートなどがいつもリビングに散乱…玄関やリビングに上着用のクローゼットを設置すればよかった(50代/男性)
  • アイランドキッチンにしたため収納が少なくなるのでパントリーを作りました。でもパントリーとキッチンの行き来やニオイなど予想外に気になり困っています(30代/女性)
  • ウォークインクローゼットを無理やり設けたまではいいのだが、両側にハンガーパイプを設置したので真ん中の通路がとても狭く通りづらい(40代/男性)

収納はこんなことに注意しよう!

注文住宅での失敗でありがちな収納スペース。収納の広さはもちろんですが、どの場所に設けるかということも重要です。

物を使用する場所と収納する物自体の大きさ(寸法)を意識することで、どの位置にどのくらいの広さの収納スペースを確保するかを決めやすくなります。

また、意外と考慮されていないのが、家電やおもちゃ、ひな人形などの節句用品などの箱の収納場所です。

和室も検討している場合は押入れもセットとして収納スペースを確保しますが、最近の家づくりでは和室自体が簡素なタタミルームとして検討されることが多く、収納スペースも小さいことが多いです。屋内で収納が不可欠な大きな物を、どこに収納するかも考えるようにしましょう。

そしてもう一点!

注文住宅での家づくりに収納力は大事ですが、一番意識したいことは「収納力の高さよりも必要な場所に必要な物が収納できるようにすること」です。

無理に収納力を高くしても、いらない物まで保管しつづけてしまうことになり、不必要なものがどんどん増えていってしまいます。

マイホーム購入と同時に、断捨離をするのもオススメですよ。

注文住宅の失敗例③:リビング/ダイニング

注文住宅の間取りの失敗例[リビング/ダイニング]

  • 解放感のある家にしたかったのでリビングを吹き抜けにしたら、冬は暖まりにくく夏は2階に熱がこもってしまい、光熱費が高くなった。(30代/男性)
  • リビングを通らないとお風呂場に行けないようにしてしまったので、お風呂上がりに必ずリビングを通らないといけなくなった。娘が大きくなった時が特に心配(20代/女性)
  • リビングとトイレを直接行けるようにしてしまったために、トイレの音やニオイが気になってしまう(30代/女性)
  • 外界と繋がりのあるリビングにしたくて、考えた末にコの字型にして屋外リビングスペースを作った。すると屋内リビングが狭くなり家具などが置きづらくサイズの合う家具探しに苦労した(40代/男性)
  • 採光を考えて全面ガラスの大開口のリビングにしたら、日差しが強くて昼間~夕方はテレビが見にくい(40代/女性)
  • リビングは落ち着いた空間にしたかったのでクロスを暗めの色にしたら、昼間でも全体的に暗い印象に。白基調のクロスにテレビボードの裏側だけ茶系の壁面タイルなど工夫すればよかったと後悔(50代/男性)
  • ダイニングテーブルは4人掛けの小さなものにする予定だったので、面積をあまり確保しませんでした。すると、テーブルでいっぱいになり人も通りづらいほどに(40代/女性)
  • ダイニングの中央に照明位置を合わせて施工してもらった。ダイニングテーブルがレイアウト的にどうしても壁に寄せた方がよかったので壁側に配置すると、照明が微妙に当たらず暗い(40代/女性)

リビング/ダイニングはこんなことに注意しよう!

まずリビングやダイニングは、生活導線をしっかりと考えなかったために失敗したというケースが多い印象です。

憧れる人が多い吹き抜けのあるリビングですが、メリットとデメリットをしっかりと把握しておかないと後で後悔することが多い間取りとなります。

メリットは開放感があり広さを感じることができる点ですが、冷暖房が効きづらく光熱費がかさみやすい点や2階部分の空間を部屋として活用できない点がデメリットと言えます。

少しでもリビングを広くとりたい気持ちも分かりますが、他の間取りの広さを圧迫しがち。

そんな時は、リビングの広さを抑えた上でスキップフロアを採用してみましょう。そうすることで目線が奥まで抜けるために開放感が高まりますし、ダイニングとの空間とのメリハリを作ることが出来ます。さらにはステップ下に収納スペースを設けることも。一石3鳥のアイデアとなります。

リビング/ダイニングは長く過ごす場所ですし、コミュニケーションも多くとれる場所となります。ダイニングはご飯を食べるだけでなく、子供の勉強を晩ご飯の用意をしながら見れたり、旦那さんの簡易的な仕事スペースにもなります。

また、住宅密集地に家を建てる場合、1階リビングでは採光が難しいという問題点がありますので、そういった場合は2階リビングを選択肢に入れてみるのもコツになります。

どのような家族の空間を作りたいのかをイメージしながら、間取り決めをしていきましょう。

注文住宅の失敗例④:階段

注文住宅の間取りの失敗例[階段]

  • 2階への階段を玄関前にしたため家族の出入りに気付きにくく子供との会話が少ない。今流行りのリビング階段にしていたらコミュニケーションがとれていたのかも(40代/男性)
  • せっかくの注文住宅で後悔したくないと思い、思い切ってスケルトン階段に即決!でも子供が階段の裏で遊んで階段のステップに頭をぶつけることも(30代/男性)
  • リビング階段にしてしまったので、来客時に年頃の子供がパジャマ姿で降りてきてしまうことも。気まずい思いをさせてしまった(50代/男性)
  • 荷物も運びやすい直線階段にしてみたけど、子供が小さいうちは途中に踊り場があってくれた方が万一転落した時のリスクが小さくなると感じた(20代/女性)
  • 部屋と廊下を広くとったために階段の幅が狭くなってしまった。住んでみると大きな荷物や家具を持ち運ぶのに一苦労だった(30代/女性)
  • スケルトン階段(シースルー階段)の上り下りの時、予想以上にスカートの中が見える。リビングで座る位置の背面側など視線が向かない位置に階段を設置すればよかった(40代/女性)

階段 はこんなことに注意しよう!

吹き抜けと同様にリビング階段も同様のことが言えますので注意が必要です。付け加えると、リビング階段は2階に上がる際に必ずリビングを通るのでコミュニケーションがとりやすいというメリットがありますが、お客さんが来ている時などは不便と感じることも。

また、階段は家の中で一番危険なエリアです。家族の安全のためにも「滑り止め」「手すり」「照明」などに不安が残らないようにしましょう。小さい子供がいる場合は折り返し階段にするか、ベビーゲートを設置することである程度対処することができます。

注文住宅の失敗例⑤:キッチン/パントリー

注文住宅の間取りの失敗例[キッチン/パントリー]

  • 流し台の背面に奥行45cm程の食器棚を購入して置くつもりでスペース確保。でも奥行45cmの食器棚で気に入るものがなく、結局奥行55cmの食器棚を購入した為にキッチン内で人がすれ違うのが厳しい状況になった(30代/女性)
  • 解放感があって室内が広く見えるオープンキッチンにして大満足。でもニオイが他の部屋にひろがってしまうのが気になる(20代/女性)
  • 配膳が楽なI型キッチンにしたけど、リビングダイニングからキッチンが丸見えになってしまって片付けていない時の来客時は特に困った(20代/女性)
  • 照明をオシャレなLEDライトにしたけど、意外に光が弱くて調理の際に困ってしまっている(30代/女性)
  • パントリーの臭いがかなり気になる。さらにパントリースペースとキッチンの行き来も面倒なので、あまり行かなくなり、食材が傷んでいることに気付きづらい(40代/女性)

キッチン/パントリーはこんなことに注意しよう!

主婦の方で注文住宅の失敗例として多く聞かれるのは『キッチン・パントリー』に関する失敗談。

やはり憧れのマイホームのキッチンを自分の思い通りに設計することが出来るため、理想を詰め込みすぎる傾向になるようです。

ですが、理想と実用性は違います。実際にキッチンで作業をしている時に困らないようにすることがポイントです。

まずは現在お住まいの家のキッチンはどのようになっているのか、どんな事で困っているのか、収納力はどのくらい必要そうなのか、ということを洗い出し、それを改善してくれるキッチン作りをしていくと良いでしょう。

また、冷蔵庫や食器棚の配置決めを賢くしないと後悔することになります。

例えば背面側に冷蔵庫を設置する場合、右利きの方であればキッチンに向かって左後ろに設置すると、振り返った時に右手で冷蔵庫を開けて中を見やすい配置となります。

このように実用性を考慮すると、意識しべきポイントが見えてきます。

注文住宅の失敗例⑥:玄関

注文住宅の間取りの失敗例[玄関]

  • 玄関はスッキリとした印象に仕上げたかったので、収納スペースを足元から天井までの細長い壁面収納にしました。結果、手が届く範囲の収納が少なくなってしまいました(40代/男性)
  • 土間収納を全く考慮していない玄関にしてしまった為、ベビーカーの置き場所やアウトドア用品の置き場所などに困っている(30代/男性)
  • 間取りの構成上、シューズラックの位置をホールの向かい側にしてしまったので、靴を片付けたり出したりする時に、裸足でチョコチョコっと歩かないといけない状態(30代/女性)
  • 玄関スペースや玄関のドアに採光の窓がないので、昼間に帰宅した時でも暗く、夜には電気を点けないと真っ暗です(40代/女性)
  • 清潔感のある玄関を意識して白基調で統一させたら、汚れがかなり目立ってしまった。地面のタイルなどはもうちょっと工夫してもよかったかも…(20代/女性)
  • 玄関に水槽を置こうと思ったらコンセントがない!注文住宅の間取りを決める際には、そこまで考えが及びませんでした(30代/男性)

玄関はこんなことに注意しよう!

まずは玄関の間取りで重要なポイントは、『収納面』です。

快適な玄関を作るためには、物を散乱させずにまとまりのある空間にすること。収納は靴だけでなく、土間収納としての役割をもつ側面もありますので、どちらの収納も両立させられるラックやクロークを考えるようにしましょう。

また、広さも重点的に検討したいポイントとなります。

家族で帰宅した時はもちろん、お客さんが来た時に玄関でつまってしまう、または靴が置ききれない、というのは不便以外の何ものでもありません。

廊下やホールを少し犠牲にしてでも、玄関スペースにはゆとりを持たせる方が良いでしょう。

注文住宅の失敗例⑦:寝室

注文住宅の間取りの失敗例[寝室]

  • ベッドを置く配置まで考えてベッドルームの間取りを決めたのに、テレビを置くスペースを考えていなかった(30代/男性)
  • 効率的にスペースを活用するために、寝室と子供部屋を横並びにする間取りにしたのですが、子供が隣だと夫婦の営みの声や音がとても気になり失敗したと感じました(40代/女性)
  • 将来、階段の上り下りがしんどいと思って寝室をエントランス横の和室にしたのに、子供の帰宅時間が遅い時の音が気になって目が覚めてしまう(50代/女性)
  • 家の南側が車通りの多い道路に面しているにもかかわらず、陽当たりの良さを優先して南側に寝室を作ってしまった。結構車の音や人の声などがうるさいです(40代/男性)

寝室はこんなことに注意しよう!

寝室の間取りを決める時は、快眠できる環境を作れるかどうかがカギとなります。

人通りの多い道路側や、玄関横、2階のトイレの真下などは避ける方が無難です。

また、早朝に強い日差しが挿し込む東側の窓にも気を付けましょう。日の出が遅い冬の季節は気になりませんが、5月~8月は4時を過ぎるとカーテンをしていても隙間から日が差し込んでくるので、目が覚めてしまうことも。

注文住宅の失敗例⑧:子供部屋

注文住宅の間取りの失敗例[子供部屋]

  • 子供部屋を3部屋確保したかったのですが、一部屋が5.5畳あるかないかくらいの広さになってしまい、子供が大きくなった時にベッドを置いたらデスクが置けないくらい狭い…(20代/女性)
  • 建てた当初は子供部屋を広く使って、子供が中学生くらいになったら間仕切りしようと思っていたけど、子供が小学生くらいまでは2階の子供部屋で遊ぶことはほとんどなくメリットがほとんど無かった(40代/男性)
  • 子供の部屋を隣同士にしています。2人が中学生になるとお互いの音が気になるとのこと。部屋と部屋の間に収納スペースなどを設けてワンクッションあった方がよかったと後悔しています(40代/女性)
  • 子供部屋を明るくするために2面に窓を設置。結果、家具を置く場所に困ってしまい、冬場の結露でカビが生えやすい(50代/女性)

子供部屋はこんなことに注意しよう!

子供のために用意する部屋なので、心情的には広い部屋を与えてあげたいと思うのが親心です。

ですが、あまり大きな部屋にしても部屋にこもりがちになってしまい、リビングでのコミュニケーションがとれなくケースもありますので、6畳前後くらいの広さが確保できれば十分でしょう。

また、よくある失敗例として子供部屋のロフトがあります。子供はすぐに成長してロフトを使わなくなりますし、使い勝手が悪く費用もかさみやすいので避ける方が無難です。

一方で、リビングにロフトを作る場合は、時と場合によってはとても有効活用しやすくなりますので、ロフトのメリットとデメリットをよく知った上で検討しましょう。

収納面に関しては、部屋を広くするために収納スペースを犠牲にすることで失敗しやすくなります。部屋を多少狭くしてでも収納スペースを確保すると、狭い子供部屋でもスッキリ見えるようになりますよ。

ただ、狭い部屋ですと収納扉にも『折れ戸』『引き戸』『扉無し』など、工夫が必要です。

注文住宅の失敗例⑨:トイレ

注文住宅の間取りの失敗例[トイレ]

  • 予算が限られていたために2階のトイレは無しにしたのですが、寝室が2階にあるため夜中の尿意のたびに1階に降りるのは辛いです(40代/男性)
  • 1階と2階のトイレ内に手洗キャビネットを設置したが、2階は助かるが1階のトイレに関しては正直トイレ外にある洗面台でよかった。費用の節約ができたと思う(30代/男性)
  • 玄関→リビング→キッチン→トイレ、と帰宅後にトイレまでの距離が長い。水回りをまとめるためにキッチン裏にトイレを設置したけど正直不便です(30代/女性)

トイレはこんなことに注意しよう!

トイレは家族が普段から使用するもの。その一方でお客さんが来た時も利用しますよね。

なので、出来ればキッチン・洗面所・脱衣所などのあまり目にして欲しくないところは通らなくても行ける間取りにします。

また、収納も少しで良いので棚などを備え付けておくと、トイレットペーパーや生理用品などの収納に便利になります。

広さに関しては、手洗い無しのタンクレスでカウンター付き手洗いがある場合は、1畳は少なくとも欲しいところ。通常の手洗い一体型の便座を設置する場合は、1畳あればゆとりのあるトイレとなります。

トイレに設置する窓は、人がくぐれない大きさで擦りガラスにすることも忘れてはいけません。防犯の面も考慮しながら決めるようにしましょう。

注文住宅の失敗例⑩:バスルーム

注文住宅の間取りの失敗例[バスルーム]

  • 漆黒のバスタブで高級感のあるバスタイムにしたいと思って黒のバスタブにしたら、カルキによって汚れがかなり目立ち毎日の掃除が大変(40代/女性)
  • お風呂場にテレビを設置したのに、子供をお風呂に入れているのにテレビを見ている余裕なんてない。結局子供が大きくなってからしか使えないな…という感じ(20代/女性)
  • 浴室の鏡の品質を節約の為に一番オーソドックスなものにしたら、すぐに水垢で見えない状態に。なかなか落ちず、くっきりと見えないのは辛い(30代/女性)
  • 2階にお風呂がある間取りにしました。かなり後悔しているのは、子供達が汚れて帰ってきたときに、そのままの状態で2階まであがることです。泣きそう…(30代/女性)
  • 予算の関係もあり、換気扇があるから十分だと窓を設置しませんでした。北側にバスルームのある間取りなので、換気扇だけではどうしても湿気がとれません(30代/女性)

バスルームはこんなことに注意しよう!

2階のお風呂場は必ずしも悪いわけではありませんが、小さい子供がいる世帯では使いづらいと感じるはずです。

それを理解した上で、2階にある方が後々利便性が高いというのであれば、2階にお風呂場がある間取りも良いでしょう。

浴室はなるべく予算をケチらないようにして、何十年も先のことを見据えながらどのようなオプションが必要になるのかを考えるようにしましょう。

転倒などの危険もありますので、滑りにくい床材を使用することも大事ですし、LIXIL(リクシル)やトクラスなどの展示場で実物を体験することもオススメです。

新築マイホームで後悔しないために!注文住宅の間取り成功例が失敗を防ぐ!

新築で家を建てるのならば、誰しも後悔はしたくないですよね。

ただ、どれだけ色々試行錯誤して間取り決めをしても、どうしても注文住宅には失敗がつきものです。

ですが、いかに『大失敗』をしないようにするのか、『失敗』を少なくするのか、という点を重視することで、注文住宅の間取り決めがスムーズに行きやすくなります。

家を建てる年代は小さい子供がいる世帯が多いですが、注文住宅で建てたマイホームで過ごす時間は、子供が大きくなってからの方が長くなります。

子育てのしやすい間取り決めも必要要素ではありますが、子供にウエイトを置きすぎた間取り決めは失敗するもととなりますので、ご夫婦ご自身達のための家づくりを目指していきましょう!

 

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