【狭小住宅】価格相場が分かる!おすすめハウスメーカーの坪単価一覧

狭小住宅の価格はどれくらい?坪単価の相場&おすすめハウスメーカー ハウスメーカー

都心や都市部など建物が立ち並ぶ地域では、新築で家を建てようにも土地の価格が高くてなかなか広い敷地を確保することができません。

そんな時にとても良い選択肢となるのが、敷地が小さい狭小土地でも家を建てることができる狭小住宅です。

ですが、一般的な注文住宅と比較すると建築費用が割高になりやすく、ハウスメーカー選びに失敗してしまうと限られた予算内で満足のいくマイホームを手に入れられない可能性も。

そこで今回は、狭小住宅で建てる家の価格相場や坪単価、狭小住宅が得意なおすすめのハウスメーカーをご紹介していきます。

建坪が10坪・12坪・15坪など20坪以下となる狭小住宅の相場や、平屋や2階建てはもちろん3階建てや4階建ての多階層住宅の価格相場についても、施工例をもとにして見ていきたいと思います。

 

狭小住宅の価格が割高になりやすい5つの理由!

狭小住宅の価格が割高になりやすい5つの理由!

冒頭で少しお伝えしましたが、狭小住宅は一般的な住宅と比べると、その建築費用の相場は割高になりやすい特徴があります。

「家が小さくなれば建築費用も安くなるんじゃないの?」

と思いがちですが、狭小住宅を建てる場合は様々な制約があることから費用がかさみやすくなります。

その理由には大きく5つありますので、1つずつお伝えしていきたいと思います。

 

1.3階建てや4階建ての場合は木造住宅よりも鉄骨住宅になる

狭小住宅でも平屋や2階建てであれば、建築坪単の安い木造住宅で建てるのが一般的ですが、3階建て・4階建てと高層住宅になってくると、強度面の問題から鉄骨住宅で建てることが多くなります。

鉄骨住宅は木造住宅と比較した場合、建築坪単価がおよそ1.2倍ほどの相場となるので、同じ延べ床面積の家を建てたとしても、狭小住宅の方が施工費用が割高となる可能性があります。

鉄骨住宅については、「鉄骨住宅ハウスメーカーのメリット&デメリット!価格・坪単価の相場について」の記事で詳しくご紹介しています。

 

2.家が小さくても必要となる住宅設備は変わらない

住宅設備には、

  • システムキッチン
  • システムバス
  • トイレ
  • 洗面化粧台
  • 窓・ドア
  • 給湯器

などがありますが、これらはどんな大きさの家を建てたとしても必ず必要になるものです。

やっかいなのは、住宅設備は1つ1つがとても高額なので、家の大きさに関係なく予算を圧迫する要因となりやすい点。

家の大きさが半分になったとしても住宅設備の費用が半分になることはなく、結果的に建築費用が割高となりやすくなります。

 

3.狭小住宅にすることでプラスαで費用項目が増えやすい

例えば、10坪や15坪の土地に建てる狭小住宅で、快適に過ごすために十分な居住空間を確保しようとすると、延べ床面積を大きくするために3階建て・4階建てにすることが多くなります。

すると、必然的に階段の数を増やさなければいけません。

また、車を所有している場合にはビルトインガレージで駐車スペースを確保するために4階建てになってしまったり、容積率の制限によって地下室を設けなければいけないなど、施工工程が多くなると建築費用もかさみます。

さらに高層住宅となることで、うわものとなる家本体の重量が重くなるため、土地を強化するための地盤改良費用が発生する場合もあります。

 

4.耐火性能UPにコストがかかる

狭小住宅を建てることになるエリアは、建物同士が密集していることが多いので、ほとんどのケースで防火地域・準防火地域に該当することが想定されます。

この防火地域では、建物の耐火性能が高い『耐火建築物』または『準耐火建築物』として家を建てる必要がありますので、当然そのコストが建築費用に加算されてきます。

特に、狭小住宅は3階建てや4階建てで建てられることが多いので、準防火地域であっても必然的に『耐火建築物』にしなければいけないません。

 

5.狭小土地での建築作業には割増で費用がかかる

狭小住宅を建てる場合、ハウスメーカーや工務店によっては『狭小地差額(狭小地割増金額)』という名称で、別途料金を請求されるケースがあります。

これには理由があり、狭い土地で施工することになると周りの道路も狭い場合が多く、大きいトラックであれば一度の運搬ですむものが小さいトラックになることで運搬費用が余分にかかったり、道路の一部封鎖による作業員(ガードマン)の人件費もかかります。

また、通常よりも狭い足場で作業することになると、特殊作業工賃として施工費用に別途料金が発生します。

 

狭小住宅の坪単価と建築費用の相場

それでは実際に、狭小住宅を建てるとなるとどのくらい建築費用が割高となるのでしょうか?

狭小住宅の坪単価や建築費用の相場を見てみましょう。

 

坪単価の相場

狭小住宅と一般的な注文住宅を建てた場合の、それぞれの坪単価の相場を比較してみたいと思います。

– 狭小住宅と一般的な住宅の坪単価 [比較表] –

狭小住宅一般的な注文住宅
木造住宅50万円~75万円40万円~65万円
鉄骨住宅65万円~90万円55万円~80万円

木造住宅なのか鉄骨住宅なのかで金額に幅があるものの、やはり一般的な家よりも狭小住宅の方が約1.2割増しの坪単価設定となっていることが分かります。

 

建築費用の相場

さきほどの坪単価をもとに、建坪が10坪・12坪・15坪の例で狭小住宅の建築費用を表にまとめてみました。

建物の階数ごとに本体価格の相場を算出しているので、狭小地に建てるうわものの施工費用の目安として確認しておきましょう。

 

– 坪数別で見る狭小住宅の建築費用の相場 [木造ver] –

階数本体価格の相場
【建坪】10坪【平屋建て】
延べ床面積10坪(33㎡)
500万円~750万円
【2階建て】
延べ床面積20坪(66㎡)
1,000万円~1,500万円
【3階建て】
延べ床面積30坪(99㎡)
1,500万円~2,250万円
【建坪】12坪【平屋建て】
延べ床面積12坪(39㎡)
600万円~900万円
【2階建て】
延べ床面積24坪(79㎡)
1,200万円~1,800万円
【3階建て】
延べ床面積36坪(119㎡)
1,800万円~2,700万円
【建坪】15坪【平屋建て】
延べ床面積15坪(49㎡)
750万円~1,125万円
【2階建て】
延べ床面積30坪(99㎡)
1,500万円~2,250万円
【3階建て】
延べ床面積45坪(148㎡)
2,250万円~3,375万円

木造で建てる狭小住宅の場合、平屋か2階建てか高くても3階建てまでの施工となります。

平屋住宅の最安値が500万円台という超ローコストな相場となっていますが、延べ床面積が小さくなればなるほど先述の基準よりも坪単価は高くなりやすいので、実際には建坪10坪の場合はもう少し施工価格が高くなることが予想されます。

余談となりますが、中には実際に500万円台の家を建てるハウスメーカーも存在しますので、そちらについては別記事「新築500万円の家は可能?超ローコスト住宅で建てる平屋の間取り事例集」でご紹介しています。

 

– 坪数別で見る狭小住宅の建築費用の相場 [鉄骨造ver] –

階数本体価格の相場
【建坪】10坪【2階建て】
延べ床面積20坪(66㎡)
1,300万円~1,800万円
【3階建て】
延べ床面積30坪(99㎡)
1,950万円~2,700万円
【4階建て】
延べ床面積40坪(132㎡)
2,600万円~3,600万円
【建坪】12坪【2階建て】
延べ床面積24坪(79㎡)
1,560万円~2,160万円
【3階建て】
延べ床面積36坪(119㎡)
2,340万円~3,240万円
【4階建て】
延べ床面積48坪(158㎡)
3,120万円~4,320万円
【建坪】15坪【2階建て】
延べ床面積30坪(99㎡)
1,950万円~2,700万円
【3階建て】
延べ床面積45坪(148㎡)
2,925万円~4,050万円
【4階建て】
延べ床面積60坪(198㎡)
3,900万円~5,400万円

鉄骨造で建てる場合、2階建てや3階建ては軽量鉄骨、4階建て以上では重量鉄骨で家を建てることが多いのですが、あくまで鉄骨造とひとくくりにして上記の相場表をまとめています。

 

本体価格以外にも付帯工事費・諸経費がかかる

こちらの「注文住宅で家を建てる費用の内訳」でもご説明していますが、マイホーム建築に必要となる金額は家本体にかかる値段のみではなく、外構や地盤強化工事にかかる付帯工事費や、各種手数料や保険料を含む諸経費が必要となります。

他にも、土地のありなしでも購入費用が大きく変わるので、詳細については下記記事を参考にしてみて下さい。

 

狭小住宅の価格実例

ここからは、実際にどのくらいの価格で狭小住宅の家を建てているのか、いくつか実例を見ていきたいと思います。

 

平屋の狭小住宅の価格

建坪19坪の平屋の狭小住宅[本体価格1,500万円~1,999万円]

建坪19坪の平屋の狭小住宅[本体価格1,500万円~1,999万円]の外観写真

本体価格1,500万円~1,999万円
敷地面積182.76㎡(55.28坪)
延べ床面積面積64.98㎡(19.56坪)

 

2階建ての狭小住宅の価格

建坪10坪の2階建ての狭小住宅[本体価格1,577万円]

敷地26坪・建坪10坪の2階建ての狭小住宅[本体価格1,577万円]の外観写真

本体価格1,577万円
敷地面積86.27㎡(26.09坪)
延べ床面積面積68.88㎡(20.83坪)

 

 

3階建ての狭小住宅の価格

建坪9坪の3階建ての狭小住宅[本体価格2,030万円]

敷地17坪・建坪9坪の3階建ての狭小住宅[本体価格2,030万円]の外観写真

本体価格1,600万円
敷地面積56.62㎡(17.12坪)
延べ床面積面積94.39㎡(28.55坪)

 

 

建坪13坪の3階建ての狭小住宅[本体価格2,000万円]

敷地25坪・建坪13坪の3階建て5LDKの狭小住宅[本体価格2,000万円]の外観写真

本体価格2,000万円
敷地面積83.03㎡(25.11坪)
延べ床面積面積135.17㎡(40.88坪)

 

建坪13坪の3階建ての狭小住宅[本体価格1,600万円]

敷地30坪・建坪13坪の3階建て5LDKの狭小住宅[本体価格1,600万円]の外観写真

本体価格1,600万円
敷地面積101.12㎡(30.58坪)
延べ床面積面積135.47㎡(40.97坪)

 

狭小住宅が得意なハウスメーカー&坪単価の相場

ハウスメーカー名狭小住宅に強い商品坪単価の相場
ミサワホームGENIUS まちの空60万円~
HYBRID BシリーズF.C.70万円~
URBAN MODEL 2,URBAN MODEL 360万円~
ダイワハウスxevo0370万円~
xevoGranWood55万円~
skye(スカイエ)80万円~
住友林業PROUDIO70万円~
Proudio BF Slash70万円~
パナソニックホームズ(旧パナホーム)Vieuno80万円~
セキスイハイムDESIO75万円~
ヘーベルハウスTOWN COMPO75万円~
タマホーム木望の家45万円~
BLISSPATIO・PATIO+45万円~

狭小住宅に強みを持つ商品展開をしているハウスメーカーをピックアップして、商品グレード名と坪単価の相場を上記一覧表にまとめました。

実は、通常のハウスメーカーや工務店に依頼すると、狭小住宅の建築実績不足などから高額な建築費用となる可能性があります。

狭小住宅はどのハウスメーカーでも簡単に建てられるわけではなく、建坪が小さくなってしまっても狭さを感じさせない構造であったり、限られたスペースでも居住性の高い空間づくりなど、狭小住宅が得意なハウスメーカーが持っている様々な工夫やアイデアが必要になります。

狭小住宅に強いハウスメーカーであれば、狭い土地や変形土地であっても快適な家づくりができるように様々なアイデアを提案してくれますし、価格を抑える方法も知っているなど依頼するメリットが多いので、上記でご紹介しているハウスメーカーからまずは検討してみるようにしましょう。

それでは、上記表の狭小住宅が得意なハウスメーカーの対象グレードを、下記で1社ずつ見ていきたいと思います。

 

ミサワホーム

「GENIUS まちの空」

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ミサワホーム「GENIUS まちの空」の外観写真

【公式】ミサワホーム-GENIUS まちの空

構造・工法木造・木質パネル工法
対応階数3階建て
特徴ご家族のユメをプラス志向でかなえる、新しい3階建住宅が誕生。あこがれのライフスタイルを「マルチエリア」でプラスし、風や光がいっぱいの自然な快適さを新設計の「airy空間」でプラスする、新・3階建住宅です。

HYBRID BシリーズF.C.

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ミサワホーム「HYBRID BシリーズF.C.」の外観写真

【公式】ミサワホーム-HYBRID BシリーズF.C.

構造・工法鉄骨造・鉄骨ユニット工法
対応階数2階建て・3階建て
特徴室内に光と風をたっぷり採り入れるデザイン。ムダを省いて生活導線に配慮した空間づくり。すみずみまでこだわり抜いた、コンパクトなハイブリッドの住まいです。

URBAN MODEL 2,URBAN MODEL 3

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ミサワホーム「URBAN MODEL 3」の外観写真

【公式】ミサワホーム-URBAN MODEL 3

構造・工法木造・木造軸組工法
対応階数2階建て・3階建て
特徴狭小敷地や変形敷地にも柔軟に対応。さらに面積不算入の空間をいかしてより広い住まいを実現するなど、都市部の限られた敷地を最大限に活用します。

 

大和ハウス

xevo03

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ダイワハウス(大和ハウス)「xevo03(ジーヴォ)」の外観写真

【公式】ダイワハウス(大和ハウス)-xevo03(ジーヴォ)

構造・工法軽量鉄骨・鉄骨ブレース構造
対応階数3階建て
特徴狭い土地でも広々とした室内を叶える軽量鉄骨ブレース構造の狭小住宅。「広さ」で暮らしへの願いをきちんとカタチにしながらも万が一に対応する「強さ」と自然をうまくとりこむ「心地よさ」をあわせ持った家です。

 xevoGranWood

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ダイワハウス(大和ハウス)「xevoGranWood(ジーヴォグランウッド)」の外観写真

【公式】ダイワハウス(大和ハウス)-xevoGranWood(ジーヴォグランウッド)

構造・工法木造・木造軸組工法
対応階数2階建て・3階建て
特徴日当たりや風通し、プライバシー、駐車場、庭などなど、都市部の住まいで不便さを感じがちなポイントを解決する狭小住宅です。「省スペース高耐力壁」によって小さい家でも狭さを感じさせない工夫がされています。

skye(スカイエ)

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ダイワハウス(大和ハウス)「skye(スカイエ)」の外観写真

【公式】ダイワハウス(大和ハウス)-skye(スカイエ)

構造・工法重量鉄骨・鉄骨ラーメン構造
対応階数3階建て・4階建て・5階建て
特徴限られた狭小の敷地でも広く感じられる住まい空間を実現できる都市型住宅のskye。心地よい空間を生む2m72cmの天井高や、重量鉄骨による頑強な造りで高さのある家でも安心感を感じられる住まいづくりが可能です。

 

住友林業

PROUDIO

狭小住宅が得意なハウスメーカー|住友林業「PROUDIO」の外観写真

【公式】住友林業-PROUDIO

構造・工法木質梁勝ちラーメン構造・ビッグフレーム構法
対応階数3階建て・4階建て
特徴明るいリビング、広々としたルーフトップ、大容量の収納など、敷地をフルに活用する家で夢の暮らしのが叶います。

Proudio BF Slash

狭小住宅が得意なハウスメーカー|住友林業「Proudio BF Slash」の外観写真

【公式】住友林業-Proudio BF Slash

構造・工法木質梁勝ちラーメン構造・ビッグフレーム構法
対応階数3階建て
特徴スペースも夢も広がる都市の住まい。都市部では避けられない様々な規制に柔軟に対応し、敷地を賢く活かした住友林業オリジナルの狭小住宅対応の家。

 

パナソニックホームズ(旧パナホーム)

Vieuno(ビューノ)

狭小住宅が得意なハウスメーカー|パナソニックホームズ「Vieuno(ビューノ)」の外観写真

【公式】パナソニックホームズ-Vieuno(ビューノ)

構造・工法重量鉄骨・鉄骨ラーメン構造
対応階数3階建て・4階建て
特徴限られた広さしかない土地でも上に家を伸ばしていくことで広い家を建てられることをコンセプトにした狭小住宅の商品です。「都会の家は狭い」の概念を打ち払う3階建て住宅・4階建て住宅を、頑強な重量鉄骨で実現する都市型住宅になっています。

 

セキスイハイム

DESIO

狭小住宅が得意なハウスメーカー|セキスイハイム「DESIO」の外観写真

【公式】セキスイハイム-DESIO

構造・工法鉄骨ラーメン構造・鉄骨ユニット工法
対応階数3階建て
特徴敷地の大きさや変形土地などの形状を有効利用する工夫が盛り込まれた都市型スタイル。都市の景観に調和する、洗練されたフォルムと質感が、家づくりの楽しさと満足感をさらに高めてくれます。

 

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)

TOWN COMPO

狭小住宅が得意なハウスメーカー|ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)「TOWN COMPO」の外観写真

【公式】ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)-TOWN COMPO

構造・工法鉄骨ラーメン構造・重量鉄骨工法
対応階数3階建て
特徴建物の中心に光を導くオフセット階段とやスパイラルな空間構成を取り入れた狭小地に建てる家ならではのアイデア住宅。すべてのフロアに自然光を導き、風が流れ、さり気なく家族の気配を伝えるヘーベルハウスの都市型住宅です。

 

タマホーム

木望の家

狭小住宅が得意なハウスメーカー|タマホーム「木望の家」の外観写真

【公式】タマホーム-木望の家

構造・工法木造・木造軸組工法
対応階数2階建て・3階建て
特徴都市部の狭小地に強い家を建てられる狭小住宅が可能な木望の家は、長期優良住宅が標準基準。また、基礎や構造などの強さにこだわって耐震性・耐久性に優れた家になっています。

 

BLISS

PATIO,PATIO+

狭小住宅が得意なハウスメーカー|BLISS「PATIO,PATIO+」の外観写真

【公式】BLISS-PATIO

構造・工法木造・木造軸組工法
対応階数2階建て・3階建て
特徴遊び心を忘れない、狭小地・変形地向けセミオーダー式注文住宅「PATIO」。長年使用することを考えて、住宅設備についてはひとクラス上のグレードの設備を標準仕様として使用しています。

 

おすすめのハウスメーカーはどこ?探し方

狭小住宅が得意な、

  • 大手ハウスメーカー6社
  • ローコストハウスメーカー2社

の坪単価と対応グレードをご紹介しました。

その中でも「おすすめのハウスメーカーはどこ?」と悩みますが、予算計画や家の階数・求める機能によって最適なハウスメーカーは異なってきます。

予算で決めるのであれば、木造での狭小住宅を展開しているミサワホーム、ダイワハウス、住友林業などが選択肢に入りますし、4階建てを検討しているのであれば重量鉄骨で建てるパナソニックホームズも選択肢に入れることができます。

価格の違いだけでなく各社それぞれに強みとなる特徴があるので、どのハウスメーカーが建てる狭小住宅があなたの希望条件と相性が良いのかじっくりと比較することが大切です。

また、4階建てなど重量鉄骨を使用しなければ建てられない狭小住宅を除いて、平屋住宅・2階建て・3階建てであれば上記ハウスメーカー以外にも狭小住宅を建てられる住宅会社もあるので、あなたがお住まいの地域で狭小住宅を得意とする業者を探してみましょう。

ホームズくんでおなじみのLIFULL HOME’Sなら、実績のある『狭小住宅に特化したハウスメーカー・工務店』を簡単に見付けることができるので、一度探してみましょう。

 

1社ずつ探す手間を省けちゃう便利なサービスだけでなく、各社の住宅カタログを無料で取り寄せることができるので、「まずは色んな会社のカタログを見て家族で相談したい」という方には特におすすめ。

また、検討しているエリアで実際に狭小住宅を建てる場合に、「どのくらいの建築費用がかかるのか」「どんな間取りプランが叶うのか」「予算内に収まる土地はどこなのか」という悩み全てに応えてくれる『タウンライフ家づくり』というポータルサイトがあるので、そちらを利用してみても便利ですよ。

希望の条件を簡単に入力して送信するだけで、色んなハウスメーカーから『見積もり金額』・『間取り図』・『土地探し』とあわせてパンフレット等の資料まで無料でもらえます。

見積もり金額を比較してどのハウスメーカーが安く依頼できるか知ることが出来ますし、魅力的な間取りを叶えてくれるハウスメーカーがどこなのかも見つけることが可能です。

 

まとめ

東京都を含めた首都圏はもちろん、名古屋や大阪、札幌などの建物が密集している住宅エリアでは、土地の価格がとても高くて広い敷地を購入することは難しいですよね。

ですが、今回お伝えした小さい敷地でも空間を上手く活用して快適な家を実現する狭小住宅であれば、土地購入費用を最小限に抑えることができます。

一口に狭小住宅と言っても、ハウスメーカーによって様々な特徴がありますし価格相場も違いますので、この記事を参考に複数の住宅会社を見比べるようにしましょう。