注文住宅の平均予算は?みんなの準備資金や頭金を年収別にアンケート!

2017年8月7日

「マイホームを注文住宅で建てたい」と思っても、始めはどのくらいお金が必要になるのか想像がつかないと思います。

他の家庭はどのくらいの予算で注文住宅の購入を考えているのか、とっても気になるところ。

特に、年収別ごとの一般的な予算の平均の金額が分かれば、あなたのマイホーム計画の参考にしやすいですよね。

そこで今回は、当サイトで【注文住宅の購入前のお金事情】についてアンケートを実施!

注文住宅を実際に購入した先輩方の、

  • 注文住宅の購入費用の平均予算
  • 頭金の平均金額

を、年収別で集計してみました!

ピヨ太郎
ピヨ太郎

アンケート調査から、年収別によって平均予算が大きく異なってくることが判明!

頭金をどのくらい用意していたのかなど、注文住宅の計画前に知りたいお金事情について見ていきますよ!

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ピヨ太郎
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タウンライフ家づくり

みんなはいくら?年収別で見る「注文住宅の購入資金」の平均予算

注文住宅を含め、マイホームの購入を検討している方は、高い買い物なので慎重になっていると思います。

一番意識するのは『お金』ですよね。

まずは、みんながどのくらいの予算で注文住宅の購入を考えているのか、アンケート結果と一緒にみていきましょう。

「世帯年収500万円の家庭」頭金と予算の平均

世帯年収500万円の家庭の平均予算

世帯年収500万円の家庭の頭金

ピヨ太郎
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年収500万円の世帯のアンケートによると、注文住宅購入の為の平均予算は『3257万円』という結果になりました。上記のグラフでも、3000万円~3500万円を予算として考えられている家庭が多いことが分かります。

また、頭金は『300万円以下』が圧倒的に多いですね。ただ、3割ほどの家庭は500万円以上の頭金を準備しているので、住宅ローンの借入金を抑える努力をされている家庭も少なくない状況となっています。

平均予算・頭金(準備資金)
平均予算:3,257万円
頭金(準備資金):300万円以下

世帯年収500万円の家庭で、夫婦共働きと考えた場合、

  • 夫:300万円~400万円
  • 妻:100万円~200万円

という収入比率が一般的となります。

手取り額ですと400数十万円ほど。

年に50~70万円貯蓄をしていきたい場合は、月に約30万円が残る計算となります。

例えば、平均予算の3,257万円全てを住宅ローンのフラット35で借り入れた場合、金利が1.0%(当初10年、残りは1.3%)での毎月の返済額は約9万円となります。

毎月9万円ともなると大きな負担となりますので、頭金として500万円準備しておくと、毎月の返済額は7万円台まで抑えることができるようになります。

「世帯年収700万円の家庭」頭金と予算の平均

世帯年収700万円の家庭の平均予算

世帯年収7000万円の家庭の頭金

ピヨ太郎
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年収700万円の世帯のアンケートによると、注文住宅購入の為の平均予算は『3817万円』という結果となり、世帯年収500万円と比較すると、予算の平均が500万円もアップとなりました。3500万円~4500万円のゾーンで予算を考えている家庭が多いようです。中には5000万円超えの強者も。

頭金は『300万円以下』と『300~500万円』が多くみられます。年収500万円世帯と明確に異なるのは、頭金(準備資金)として1000万円以上のお金を用意している家庭もいるということ。頭金を多く準備しておくことで、予算額も大きくなっている傾向となっていますね。

平均予算・頭金(準備資金)
平均予算:3,817万円
頭金(準備資金):約500万円

世帯年収700万円というと、平均的な子育て世代の世帯収入※1となっています。

※1…参照資料:厚生労働省「各種世帯の所得等の状況」

ただ、平均的な世帯収入とはいえ、注文住宅の購入費用として平均予算3800万円全てを住宅ローンで返済できるほど、家計に余裕はないでしょう。

先ほどと同じ条件での借り入れの場合、3800万円であれば毎月11万円弱の支払いとなります。

もし、頭金で500万円準備することが出来ると、毎月9万5千円弱の支払いまで抑えることが可能になるので、頭金の重要性を感じます。

「世帯年収1000万円の家庭」頭金と予算の平均

世帯年収1000万円の家庭の平均予算

世帯年収1000万円の家庭の頭金

ピヨ太郎
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年収1000万円の世帯のアンケートによると、注文住宅購入の為の予算の平均は『4292万円』!4000万円は予算として想定内としているようです。上記のグラフでも、3500万円~4500万円が圧倒的に割合を占めていますね。

頭金に関しては、はじめて『300万円以下』以外のゾーンが多数派となっています。一番多いのは『300~500万円』です。年収1000万円世帯ともなると、ある程度大きい貯蓄額があることが分かります。

平均予算・頭金(準備資金)
平均予算:4,292万円
頭金(準備資金):約650万円

世帯年収1000万円と聞くと、6000万円ぐらいの注文住宅の購入も可能そうな気もしますが、世帯年収1000万円でも内訳によって状況が異なります。

夫単独で1000万円の収入がある場合は、月々のローンの返済を含めた家計に余裕を感じることが出来なければ、妻がパートや正社員で働くことで対処することが可能です。

ですが、夫600万円・妻400万円の共働きでの世帯年収の場合、妻が妊娠や出産、その後の育児や家事などに時間を取られ、収入がなくなってしまうと月々の返済が重くのしかかることに。

ただ、注文住宅購入の予算を下げなければいけないのかというとそうでもなく、夫の収入だけでも毎月の住宅ローン返済が可能な借り入れ額に収められるように調整しつつも、まとまった金額の頭金を準備するようにしておくことで、資産価値の高い注文住宅を建てることが可能になります。

注文住宅の購入資金の予算を決めよう!

ここまで、当サイトで実施した『注文住宅購入者』の平均的な予算や、準備した頭金がいくらくらいなのかを調査したアンケート結果を基に、年収別のおおよその予算を覗き見してみました。

あなたの年収に近い収入の世帯が検討している予算の平均をみて、どのくらいの予算で考えたら良いか参考になりましたでしょうか?

ただし、実際に購入する注文住宅の大きさや仕様は家庭によって様々ですし、必要になる建築費の相場も異なります。

今回のアンケート調査での平均予算は「同じくらいの年収のみんなは、だいたいこのくらいを目安に予算を立てているんだな」という風に、参考にするだけに留めておくと良いでしょう。

 

 

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