注文住宅の相場・費用はどれくらい?坪数別にチェックする実例集

2018年5月7日

注文住宅の相場・費用はどれくらい?坪数別にチェックする実例集

注文住宅を建てたいと検討している今、特に知っておきたいのは『注文住宅の相場』ですよね。

新築一戸建てを注文住宅で建てるためには、どのくらいの費用が必要になるのか事前に把握しておくと、予算や貯蓄額の目標も立てやすくなります。

憧れの新築マイホームを建てるからには、失敗のないようにしたいもの。

そのためにはまず、注文住宅の相場をしっかり確認して、どのくらいの規模の家づくりが可能なのか計画を立てるようにしましょう。

イエティ
イエティ

希望の家づくりは人によってそれぞれ違うもの。

一般的な費用相場を知ることも大切ですが、実際に建てたいと思っている家に近い「大きさ・設備・間取り・エリア」での相場を確認することも重要です。

そこでオススメな方法が、コチラのような予算や間取りプランを無料で作成してくれる一括資料請求サイトを利用する方法です。

複数社を比較できる「タウンライフ家づくり」(外部サービス)

今回ご紹介する記事とあわせて上記サイトも活用すると、満足する家づくりに近づけることが出来ます。

特にこれから家づくりを始める人は、一度は利用させてもらっておきましょう!

まずはチェック!注文住宅の相場を参考にしよう!

注文住宅の「費用・大きさ」などの相場を全国や地域ごとにご紹介

家づくりを始める前に気になるものと言えば、やはり注文住宅にかかる費用の相場。

注文住宅の性質上、建物自体の建設費だけでなく、設計料や諸経費(諸費用)、手付金やローンの保証金などなど多くの費用がかかる上に、定価がない為どうしても費用の目安が分かりづらくなっています。

そこで、注文住宅の新築一戸建てを購入した場合、まとめてどのくらいの値段になるのか、ある程度の相場を知っておくことが重要になります。

ここでは、 住宅金融支援機構が調査した「フラット35利用者」の注文住宅購入費用の集計データをもとに、土地ありと土地なしの費用相場について分かりやすく噛み砕いてご紹介します。

イエティ
イエティ

ということで、まずはあなたが家を建てたい地域の『注文住宅』の建設費用の相場を確認していきましょう。

注文住宅の本体工事費用だけでなく、その他の諸経費など全て含んだ総費用になりますので、最終的にいくらくらいの価格相場となるのか確認することが出来ますよ。

 

土地あり(土地所有)注文住宅の相場

土地あり(土地所有)注文住宅の費用相場

まずは「土地をすでに購入している」または「現在土地を所有している」場合の、注文住宅の建設費用の平均相場を見てみましょう。

 

全国の平均相場

土地の購入を必要としない家庭が注文住宅にかけている費用相場は、全国平均で『3,231.2万円』となっています。

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,231.2 129.5 239.2 691.0 2,484.9
全国平均で見ると、家の住宅面積(延床面積)は129.5㎡となっているので、おおよそ39坪※1の大きさの家ということが分かりますね。

これは、2階建てのケースで例えるとワンフロア20坪弱(65㎡)ずつくらいの広さの家となります。

65㎡というと約35畳※2くらいになりますので、20畳以上のLDKの間取りでも4LDKが十分実現可能な大きさと言えます。

※1:1坪=3.30579㎡で計算
※2:1畳=1.84205㎡で計算

全国の平均的な相場が分かったところで、次はあなたが実際に家を建てる地域ではどのくらいの金額が注文住宅の相場となっているのか、【首都圏・近畿圏・東海圏・その他の地域】別に見てみましょう。

  • 首都圏:3,521.0万円
  • 近畿圏:3,271.7万円
  • 東海圏:3,358.2万円
  • その他:3,028.2万円

首都圏では注文住宅にかかる費用が全国と比較すると飛び抜けて高いですね。

各エリアごとの土地あり(土地購入なし)の注文住宅の相場については、下記で詳しい情報をまとめています。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)の平均相場

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,521.0 127.8 172.1 818.1 2,639.8

近畿圏(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・福井)の平均相場

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,271.7 128.5 200.0 736.3 2,476.3

東海圏(愛知・三重・岐阜・静岡)の平均相場

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,358.2 132.8 239.6 752.9 2,550.4

その他地域の平均相場

建設費 住宅面積 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,028.2 129.6 288.8 593.0 2,384.7

参考資料:住宅金融支援機構

イエティ
イエティ

首都圏や都心部の費用相場がその他地域と比べて高くなっていますが、住宅の延床面積は全国的にそこまで大差はなく、家の大きさの相場はおおよそ130㎡(40坪)となっています。

あなたが注文住宅を建てるときには、家の延床面積を40坪から広くするか狭くするかで、予算を3,000万円よりかけるのか、安く抑えるのかという調整ができそうですね。

 

土地付き(土地購入費込み)注文住宅の相場

土地付き(土地購入)注文住宅の費用相場

次に、「土地を持っていない」「土地と住宅を一緒に購入した」場合の、注文住宅の購入費用の平均相場を見てみましょう。

 

全国の平均相場

土地の購入と同時に注文住宅を建てた場合の、全国的な購入費用の相場は『3,897.9万円』となっています。

総額費用
(建設費)
住宅面積 土地取得費 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,897.9
(2,582.9)
113.4 1,315.0 194.3 497.3 3,284.2
土地購入なしの費用相場と比較すると、総額費用が650万円も増加しているにもかかわらず、住宅面積や敷地面積は1割以上も小さくなっていますね。

住宅面積は113.4㎡なので約34坪※1、ワンフロア当たり約17坪(約30畳※2)ほどとなります。

一般的には、3LDKの間取りであれば十分確保できるくらいの大きさと言えそうです。

※1:1坪=3.30579㎡で計算
※2:1畳=1.84205㎡で計算

では、先ほどと同様に【首都圏・近畿圏・東海圏・その他の地域】別に相場を見てみましょう。

  • 首都圏:4,620.0万円
  • 近畿圏:4,029.6万円
  • 東海圏:4,048.8万円
  • その他:3,478.1万円

土地所有者の場合の注文住宅購入費用は、首都圏とその他地域の差額は500万円程度でしたが、土地購入費を含めた注文住宅の費用相場となると、その差額が1200万円近くと大きくなっています。

首都圏の土地の価格相場が高いため、注文住宅を建てる総額費用も高くなってしまっているようです。

各エリアごとの土地なし(土地付き)の注文住宅の相場は、下記で詳しい情報をまとめています。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)の平均相場

総額費用
(建設費)
住宅面積 土地取得費 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,620.0
(2,493.6)
107.3 2,126.4 139.2 638.4 3,798.9

近畿圏(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・福井)の平均相場

総額費用
(建設費)
住宅面積 土地取得費 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,029.6
(2,496.9)
112.6 1,532.7 156.2 542.8 3,360.4

東海圏(愛知・三重・岐阜・静岡)の平均相場

総額費用
(建設費)
住宅面積 土地取得費 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
4,048.8
(2,775.1)
116.8 1,273.7 196.0 527.3 3,425.6

その他地域の平均相場

総額費用
(建設費)
住宅面積 土地取得費 敷地面積 手持金(頭金) 融資金(借入金)
3,478.1
(2,607.2)
115.6 870.9 222.9 408.1 2,983.1

参考資料:住宅金融支援機構

イエティ
イエティ

住宅の延床面積は地域差が小さいですが、購入した土地面積には大きな差がありますね。

特に首都圏では、約42坪の土地の広さに対して2,000万円以上の土地取得費用となっていて、総額費用の約46%も占めてしまっています。

 

注文住宅の費用は約3,000万円~4,000万円が相場!

住宅金融支援機構が提供している調査データを参照しましたが、ここまでの印象としては「意外と注文住宅の建設費用・住宅面積(延床面積)には地域別の相場にそこまで差がない」ということじゃないでしょうか?

ここで、全国的な注文住宅の費用や大きさの相場を表でまとめます。
※「費用総額」「建物の購入価格」「住宅面積(延床面積)」「土地の購入価格」の3つに分けています。

注文住宅の購入ケース 費用総額 建物の建設費用 住宅面積(延床面積) 土地購入価格
土地あり(土地所有)の
注文住宅の購入費用の相場
約3,200万円  約3,200万円  約129㎡
土地付き(土地購入)の
注文住宅の購入費用の相場
約3,900万円  約2,600万円  約113㎡  約1,300万円

もちろん平均の相場になるので、上記データよりも高い価格で購入した人もいれば、低い価格で購入した人もいるはずです。

ただ、「フラット35利用者」に限った相場なので、数億円などの高級住宅を注文住宅で建設する人が含まれている可能性は低くなりそうです。

そういう方々は、おそらくキャッシュか、ローンを組んでも35年払いで借入することはまずありませんので、より私たちに近い一般的な相場と見ることができます。

 

注文住宅の購入にお金はどれくらいかかる?注文住宅に必要となる費用について

注文住宅の購入に必要な費用にはどのようなものがあるのか、費用項目について確認しておきましょう。

ここまで注文住宅にかかる費用や家の大きさ、頭金などの相場について見てきましたが、

  • 必要となる費用にはどういったものあるのか
  • それぞれの費用にどれだけのお金がかかるのか

といったことが気になると思います。

イエティ
イエティ

そこで次は、注文住宅を建てるための費用について見ていきましょう。

家づくりにはどんな費用が必要なのか確認出来ますよ。

 

注文住宅を建てるための費用

建設費用の内訳

注文住宅を建てるためにかかる建設費用は、大きく3つに分けることが出来ます。

  1. 本体工事費用
  2. 付帯工事費用
  3. その他諸費用

ハウスメーカーや工務店などは、設計料などは別途必要となることは少なく、建築費用に含まれることが多いです。

建築事務所に依頼した場合は、設計料は建築費の10%程度が相場とされていますので、別途かかることを念頭に予算を立てる必要があります。

 

本体工事費用

家(建物)本体にかかる工事費用や建築費用です。家づくりでは「うわもの」と呼ばれたりもします。

付帯工事費用

家本体(建物)にかかわらない部分全ての工事費用です。電気・ガス・水道の配管、基礎補強や地盤整備・改良、造成工事、外構設備(エクステリア・ガレージ・庭)などが該当します。

その他諸費用

家を建てる際の各種調査費用、支払いにまつわる各種手数料、保険料や引越し時に必要になる費用です。住宅建築に必要なお金ではないので、住宅ローンの借入額に入れることができませんので自己資金から捻出する必要がある費用となります。

 

一般的に、本体工事費用:付帯工事費用:その他諸費用にかかる費用の割合は、7:2:1になると言われています。

家の建物にかける予算は、予算全体の7割程度に抑えられるようにプランを立てるようにすることで、過度な予算オーバーを防ぐことができますよ。

 

建築費用以外にかかる諸費用

実は、家を建てる予算プランを立てる時に見落としがちな費用として、建物や外構などの工事費用などの『家の建築にかかわる費用』以外にかかる諸費用があります。

家を建てたり土地の購入で支払うお金では無いため、総額費用からするとウエイトはそこまで大きくはありませんが、金額的にはとても大きな金額となります。

  • 引っ越し費用
  • 家具・家電などの家財道具の買い替え費用
  • 地鎮祭・上棟式などにかかる費用
  • 仮住まい費用

これらのトータル費用は、少なくとも100万円は超えると見込んでおく方が無難と言えます。

建築費用・土地購入費用とあわせて、上記の諸費用のための資金も準備しておく必要がありますので、手元のお金の把握はしっかりとしておきましょう。

 

土地の購入にかかる費用(土地なしの場合)

注文住宅を土地探しから始める場合は、当然『土地の購入費用』も必要となりますので、土地をすでに所有している人でなければ、注文住宅にかかるトータル費用に大きくのしかかります。

「注文住宅の建設費用」「土地取得費用」のどちらにもお金をかけないといけなくなる分、どうしても家づくりにかけられるお金が減ってしまうことになってしまいます。

そこで、予算に合わせた土地探しをすることが重要なポイントに。

詳しくは【家を建てる費用】土地あり・なしでこんなに違う?平均相場と頭金についてでご紹介していますが、注文住宅を建てる場合は、土地のありなしで総費用額は大きく異なりますので注意しましょう。

土地探しのコツや、土地の取得にかかる購入費用の相場に関しては、下記の記事で地域別の土地相場についてご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。

 

注文住宅の坪数別でみる建築費用の実例7つ

坪数別(家の大きさごと)の費用相場はどのくらいになるのか確認して家づくりの参考にしよう

ここまでは、全国&地域別で集計された注文住宅の相場や、実際に注文住宅を建てる費用の内訳について見てきましたが、「どのくらいの大きさの家を建てるのか」は人それぞれ異なります。

あなたが想定している坪数と予算でどのような間取りが可能なのか、坪数別の費用相場を簡単にでも良いので知っておくと良いでしょう。

イエティ
イエティ

あなたがおおまかに想定している注文住宅の大きさの平均的な相場を確認することで、必要な予算をある程度予測することができます。

そこから、設備のグレードを上げたり下げたりして、購入費用の予算を上手に調整していくのが理想的ですね。

ここからは、25坪・30坪・35坪・40坪・45坪・50坪・60坪の7つの坪数別に「建築費用の相場」の実例をご紹介していきます!

 

25坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅25坪の建築実例]

本体価格 1,211万円
延床面積 79.78㎡ / 約24坪

延床面積が20坪~25坪と比較的小さめの家となりますが、こちらの例の場合は子育てが終わりひと段落できた夫婦のライフスタイルに相性が良さそうな1LDKの間取りになっていて、ゆったりとした空間作りをしている印象です。

25坪前後の家の場合は、2LDKやプラスαで書斎(DEN)も確保する2LDK+DENなども可能です。

 

30坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅30坪の建築実例]

本体価格 1,400万円
延床面積 102.06㎡ / 約30坪

30坪の注文住宅は、一般的な広さより少し小さめの家となりますが、それでも上記の例のように2LDKではゆとりのある間取りにすることが可能ですし、3LDKも十分視野に入れることができます。

こちらの例の場合は、シンプルな形の家にすることで、相場よりもかなり安い費用で建てることに成功しています。

 

35坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅35坪の建築実例]

本体価格 1,220万円
延床面積 112.96㎡ / 約34坪

35坪の注文住宅は一般的な広さとなり、相場で言うと2,500万円前後。

ですが、こちらの実例ではローコスト住宅会社に依頼することで本体価格1,220万円、総額1,750万円と大幅にコストを抑えられています。

 

40坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅40坪の建築実例]

本体価格 1,500万円~1,999万円
延床面積 133.0㎡ / 約40坪

40坪を超える広さの注文住宅となると、一部屋の大きさにもよりますが、4LDKは十分に実現可能です。

間取りの工夫次第で、書斎(DEN)やサービスルーム・納戸(S)などを作ることもでき、レイアウトの幅が広がる大きさになります。

 

45坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅45坪の建築実例]

本体価格 3,000万円~3,499万円
延床面積 155.51㎡ / 約47坪

40坪の注文住宅となると、一部屋の大きさにもよりますが4LDKは十分に実現可能になります。

バルコニーの配置なども考慮すると、DEN(書斎)やS(サービスルーム・納戸)などを作ることもできるので、間取りのレイアウトに幅が出せる広さになりますね。

 

50坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅50坪の建築実例]

本体価格 2,500万円~2,999万円
延床面積 165.44㎡ / 約50坪

延べ床面積が50坪を超える大きさの注文住宅から、二世帯住宅も見込める大きさとなります。

1階・2階それぞれでキッチンを設けるなど、スペースの使い方にもゆとりが出てくる広さと言えますが、ハウスメーカーで建てると総額費用は4,000万円を超えることも多くなります。

 

60坪の注文住宅を建てる費用実例

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引用:SUUMO[注文住宅60坪の建築実例]

本体価格 3,400万円
延床面積 204.54㎡ / 約61坪

60坪ともなると、二世帯住宅にしても1部屋1部屋に広さを確保できる間取りが実現可能です。

上記の実例でも、「アトリエ(DEN)・納戸(S)・サンルーム・吹き抜け・20畳超えのLDK」など注文住宅の理想をギュっと詰め込めたような家づくりができています。

大きい家は総額費用がもちろん高くなりますが、坪単価で見ると同メーカー内での比較であれば抑えられる傾向が高いのが特徴です。

 

注文住宅の費用を安く抑える為に必要な5つのポイント

注文住宅の費用を安く抑える為にはどうしたら良いのか?

注文住宅の費用や相場を知っておくことで、予算がどのくらい必要になるのかを知ることが出来ますが、理想の家に少しでも近づけようと思うと予算オーバーになってしまうこともしばしば…。

そんな時にオススメなのが、注文住宅の費用を抑えるためのポイントを覚えておくこと。

ここでは、妥協しながらコストを削る方法ではなく、希望を叶えつつなるべく安く注文住宅を購入するための5つのポイントをご紹介します。

イエティ
イエティ

あなたがおおまかに想定している注文住宅の規模の、平均的な相場を確認することで、必要な予算をある程度予測することができます。

そこから、設備や建材のグレードを上げたり下げたりして、購入費用の予算を上手に調整していくことが、家づくりを成功させる近道になりますよ。

 

【1】シンプルな形の家づくりを心掛ける

注文住宅は言わばオーダーメイドハウス、外観もこだわりたいですよね。

ですが、あなたが少しも予算を抑えたいと考えているのであれば、シンプルな形の家を作ってもらうことで、費用を削減することができます。

家は複雑な形になればなるほどコストが割高になるので、間取りを工夫してシンプルな家づくりをしてみましょう。

 

【2】壁が少ない間取りを心掛ける

部屋と部屋の間にある壁が増えると、その分建材が必要となります。

不必要な廊下やフリースペースをなくし、なるべく壁を少なくする事で費用を抑えることが可能です。

 

【3】水回りは一か所に集めるように心掛ける

キッチン・浴室・トイレ・洗面所など、水回りを1方向に集中させることで、コストを抑えることが出来ます。

上下水の設備が必要となる箇所を分散させてしまうと、配管設備や工事が複数個所で必要になり費用がかさむので、なるべく一か所に集めることが出来るように間取りプランをしっかり立てましょう。

 

【4】設備のグレードや必要性を見直すように心がける

建材や設備のグレードにこだわりすぎると当然費用が高くなっていきますので、快適な住環境を維持できるグレードに落ち着かせてみましょう。

また、エネファームやシステムキッチン、浴室乾燥機や太陽光発電、ウッドデッキや門扉、カーポートなどなど、本当に必要なのかどうかを再検討してみると、肥大化していた予算プランを改めることが出来ます。

 

【5】完成引き渡し時期は繁忙期を避けるように心がける

3月や9月の完成引き渡し・入居予定で工事を進めてもらうと、決算時期と重なるために他の建築工事が集中してしまい、人件費が高くつく恐れがあります。

この時期を避けることで、人件費によるコスト高を回避することが出来ますし、引っ越し費用も抑えることが出来ます。

※新興住宅地でハウスメーカーの注文住宅を建てる場合は、同じ区画内で同時期に工事を進める方が人件費を抑えられる場合もありますので、ハウスメーカーの営業担当者と相談してみましょう。

 

これだけは最低限しておこう!注文住宅の費用を安く抑えるコツ!

上記5つのポイントを意識するだけでも大きく費用を抑えることが可能ですが、最も手軽に費用を抑えられる方法があります。

それは、

見積りを複数社に依頼する

ことです。

「え?それだけ?」と感じるかもしれませんが、建材・間取り・設備などすべて同じ条件で家を建てたとしても、施工する会社によって仕入れコストや人件費、広告宣伝費などが異なりますので、それが注文住宅の価格に反映されます。

また、複数社が出してくれる概算費用を確認するだけでも、相場を知ることが出来てしまいます。

ですが、気になる住宅会社にそれぞれ見積もり依頼を出すのは大変ですよね。

そこで一括見積もりサイトで複数社に見積りを依頼してみることで、あなたの希望の条件で1番安く家を建ててくれる会社を“簡単に”見つけることができます。

中には上記の方法だけで、1番高い見積りと1番安い見積りに『1,000万円の差』が発生するケースも!

後悔せずに家を建てたいなら、まずは複数社に見積依頼を出しましょう。

注文住宅をお得に建てたいならオススメ!

複数社を比較できる「タウンライフ家づくり」(外部サービス)

 

まとめ

ここまで、注文住宅の費用相場についてお伝えしましたが、注文住宅を建てるということは色々調べたり業者とのやりとりをしたりと大変です。

ですがその分、新築一戸建ての購入に胸を躍らせてしまうほど夢も大きく膨らみますよね。

だからこそ失敗はしたくありませんし、損もしないようにしたいところです。

ここであなたにお伝えしたいことは、

  • 注文住宅の相場をしっかりと把握しておく
  • 希望の条件で複数社から見積りを出してもらう

これら2点がとっても大切だということ。

当サイトでオススメしている下記の無料見積りサイトをまず利用してみて、損をしない家づくりの計画を立てていきましょう!

今回ご紹介した相場よりも、安い見積りを提案してくれる会社が見つかるはずですよ。

もちろん無料なので、注文住宅の相場をとりあえず確認したい方にもオススメしています!

 

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